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2017年9月20日水曜日

KREATOR Japan Tour 2017 @ 梅田TRAD(9/15) 【感想】

今年リリースした新譜を携えてKeatorが来日!しかもゲストにVaderも帯同という超豪華おまけ付!
平日なので仕事終わりに向かい開演15分前に到着。梅田TRAD初めてたったけど広くて見やすいしいいね。埋まり具合は6~7割くらいで思ってたより少なかったのが悲しい。大阪といえどこんなものか。





19:00~19:40
Vader
  1. Wings
  2. Triumph Of Death
  3. Reborn In Flames
  4. Prayer To The God Of War
  5. Silent Empire
  6. Sothis
  7. Dark Age
  8. Come And See My Sacrifice
  9. Carnal
  10. Send Me Back To Hell
  11. Raining Blood (Slayer Cover)
ポーランドのDeath Metalバンド。去年の単独公演以来3回目。
Petor(Vo/Gt)はどこかフレンドリー&チャーミングで愛嬌がある。Hal(Ba)は相変わらず演奏中無表情だけどやっぱりかっこいいし扇風機ヘドバンが様になる。メタルバンドのベースはイケメンが多い気がする。
モッシュも当然発生。Kreatorが後に控えてるのに皆元気だなーなんて思いながら眺めてた。
前回のライブよりも良かったのは最後の『Raining Blood』。まさかこれを最後にやるなんて思ってなかったからか今日一の盛り上がりに。本家Slayerがやるように、Vaderも皆ドラムの方を向いて溜めに溜めてからの『Raining Blood』。Kreatorに体力を残しとくためにモッシュとかは参加しなかったけど『Raining Blood』は想定外、無理。もう体が勝手に動いちゃってモッシュしちゃいましたわ。
セトリは全体的に良いんだけど『Send Me Back To Hell』はどうなんだろうね。あまり好きな曲じゃないし、新譜からもっと他にやってほしい曲あるのにな~って感じ。
とりあえずKreator前に体が芯まで温ったる良いライブでした。




20:05~21:35
Kreator
  1. Hordes Of Chaos
  2. Phobia
  3. Satan Is Real
  4. Gods Of Violence
  5. People Of The Lie
  6. Total Death
  7. Phantom Antichrist
  8. Fallen Brother
  9. Enemy Of God
  10. From Flood Into Fire
  11. World War Now
  12. Hail To The Hordes
  13. Extreme Aggression
  14. Civilization Collapse
  15. Violent Revolution
  16. Pleasure To Kill
ドイツのThrash Metalバンド。WACKEN 2017以来1か月ぶり3回目。
今回のライブで楽しみだったのは新譜の曲披露もあるけどやっぱり間近で観れること。今まで大型フェスでしか観ることができなかったので、待ちに待った単独公演でした。自分はモッシュが起こるであろう場所の少し前。ここならモッシュにも参加できるし近くでじっくり観ることができる最高の場所。というかどのライブもだいたいこの場所。
案の定、1曲目からモッシュ発生。でも1曲目はじっくり鑑賞。Mille(Vo/Gt)は、ツアー疲れを感じさせない素晴らしい安定した歌声、Ventor(Dr)は力強いドラミング、Samiは若々しいがSpeesy(Ba)はすごい老けているということに気が付けた。
新曲だと『Gods Of Violence』と『Fallen Brother』がかなり盛り上がってた印象。
ライブ後半はじっくり鑑賞。もう足がね・・・。モッシュしてる人ってだいたい同じ人だけど本当元気だわ。イカれてるww。
『Enemy Of God』では当然Wall of Deathが形成。Milleも左右を煽ってきてテンションMAX。東京ほど大きなものじゃないけど、小ぶりながら楽しいWoDだった。
モッシュしてるやつで唯一ウザかったのがリュック背負ってモッシュしてるやつ。リュックぐらいロッカー預けてこい邪魔くさい。
今回のライブは尋常じゃないほど疲れた。平日だし仕事終わってからのVader&Kreatorはやはりキツかった。翌日が休日で本当良かった。でも記憶に残る楽しいライブでした。



終演後帰るため外出たらKorpiklaani一行がタバコを吸ってるではありませんか!その時はライブ会場の下見かな?なんて思ってたけどどうやら違うようで、普通に友人としてKreatorのライブを観に来てたようです。Vader、Kreator、Korpiklaaniのトリプル攻撃とは恐るべし。

2017年9月2日土曜日

WACKEN Open Air 2017 3日目(8/5) 【感想】

今日も10時ごろに起床。外は晴れ!これは幸先がいい。3日目には観たいバンドがたくさんいるので雨はマジで困る。今年のWACKENは前夜祭含めて4日間あって一番雨が少なかったのが今日最終日なので運が良かった。




12:00~13:00
Rage
  1. Don't Fear The Winter
  2. Great Old Ones
  3. Spirit Of The Night
  4. Blackened Karma
  5. End Of All Days
  6. Straight To Hell
  7. Black In Mind
  8. Season Of The Black
  9. My Way
  10. Higher Than The Sky / Holy Diver
ドイツのHeavy/Power Metalバンド。セトリは確かこんな感じ。去年のLOUD PARK以来3回目。よく日本に来るので観なくてもいいかなと思ったけど、新譜『Seasons Of The Black』が出たばかりだったので昼食を食べながら観ることに。セトリはかなり好みで良かった。締めはいつものHoly Diverを中に混ぜ込んだ『Higher Than The Sky』。大合唱になるかと思ってたけどそうでもなかった。日本のラウパの時の方が遥かにすごかったです。ドイツの人はもう見飽きてるのかな?w
Rageは来年2018年の来日公演が決まったみたいだけど、前座にもしAlmanacが付いたら行くかな。オーケストラライブも観たいな。




13:45~14:30
Twilight Force
  1. Battle Of Arcane Might
  2. To The Stars
  3. Riders Of The Dawn
  4. Enchanted Dragon Of Wisdom
  5. Powerwind
  6. Flight Of The Sapphire Dragon
  7. Gates Of Glory
  8. The Power Of The Ancient Force
スウェーデンのSymphonic Power Metalバンド。Rageのライブ後トイレ行ってすぐにW.E.T. Stageに来たけど既に大量の人で埋め尽くされてる。元々Twilight Forceのライブ時間は30分だったのが、要望が多かったからか45分に拡大したし、ドイツでもTwilight Forceはかなり人気な様子。若手バンドでこれはすごいのでは。ライブ開幕からすごい歓声。あと皆携帯構えてる。しかし始まってみると、あっという間の45分で楽しいライブでした。Lynd(Gt)とAerendir(Gt)の動きがシンクロしまくりだったり、左右でBlackwald(Key)の派閥とChrileon(Vo)の派閥に分かれて声量対決とか楽しかった。Borne(Ba)が地味だったかな、衣装は決して地味ではないんだけど他と比べるとどうもねw 残念だった点が一つ、それはChrileon(Vo)が高い声が出せないからか高いところはトーンを落として歌ってたこと。こればっかりは少し違和感が・・・。そこはEvoken Festでも期待できないかな。
何はともあれ楽しかったので良し!9月のEvoken Festで間近で観るのが楽しみ!




14:30~15:45
Max & Iggor Cavalera Return To Roots

元SepulturaのIgorとMax Cavalera兄弟による『Roots』完全再現ツアー。Twilight Force終わりに観に行くと『Roots Bloody Roots』の演奏中で大盛り上がり。ブラジル独特の打楽器を使ってて楽しげ。ライブメンバーMax(Vo)以外全員ツルっぱげなのが面白かった。締めにもう一発『Roots Bloody Roots』を演奏して終了。今のSepulturaはアレなので、いいものCavalera兄弟を観れて良かった。




16:00~17:15
Heaven Shall Burn
  1. The Loss Of Fury
  2. Bring The War Home
  3. Voice Of The Voiceless
  4. Land Of The Upright Ones
  5. Forlorn Skies
  6. Corium
  7. Combat
  8. Passage Of The Crane
  9. Downshifter
  10. The Omen
  11. Hunters Will Be Hunted
  12. Counterweight
  13. Awoken
  14. Endzeit
  15. Godiva
  16. Black Tears (Edge Of Sanity Cover)
ドイツのMelodic Death Metal,Metalcoreバンド。初HSBです。セットが何をイメージしてるのか分からないけどなんだか豪勢。前方の方で観てたけど、すぐ後ろのデカいモッシュサークルはずっとあったな。HSBにモッシュしない曲はない説あるな。あとWall of Deathも頻繁に炸裂してた。泥沼の中よくできるなと思いました。締めの『Black Tears』では、スペシャルゲストでEdge Of SanityのDan Swanö(Vo)が登場。良い声だったけど、歌い終わったらすぐはけていったな。一部では『Valhalla』コール起こってたけど今年はなし。うーん残念。Marcus(Vo)はいつもの赤いシャツを着て動きまくり。曲に合わせて火柱も大量に上がっててすごい迫力。残念だったのはギタープレイが雑だったこと。
足を怪我してなくて地面が泥沼じゃなかったらモッシュがしたかった、そんなライブでした。ライブもセトリも素晴らしかっただけに地面の泥が憎い。またどこかの機会で観たい・・・ラウパしかないだろ!




17:30~18:45
Powerwolf
  1. Blessed & Possessed
  2. Army Of The Night
  3. Coleus Sanctus
  4. Amen & Attack
  5. Dead Boys Don't Cry
  6. Sacred & Wild
  7. Armata Strigoi
  8. Let There Be Night
  9. Resurrection By Erection
  10. Werewolves Of Armnia
  11. All We Need Is Blood
  12. Sanctified With Dynamite
  13. We Drink Your Blood
ドイツのPower Metalバンド。念願のPowerwolf!!! この日をどれだけ待ったことか!今回のWACKEN O.A. 2017の一番のお目当てバンドです。『Blood Of The Saints』でハマってから来日を強く所望してたバンド。HSB終わりだったので隣のステージは既に人だらけ。だけどPowerwolfはどうしても近くでみたいので容赦なくドイツ人共を掻き分けてなんとか前の方のド真ん中を陣取りました。地面はまぁ泥沼だけど天気は快晴なのでコンディションは良い方。教会のようなステージセットが出来上がってます。
ライブは1曲目からテンションMAX。皆合唱してたしサーファーも来まくり。モッシュも近くで起こってたけどモッシュはせず。やっぱ初めて観るバンドはじっくり観て目に焼き付けたいよね。日本に来たことがないアーティストならなおさら。
Attila(Vo)はふくよかな見た目からか本物の神父のようだけど、歌声はパワフルで威勢のいい声が素晴らしかった。体型が体型なので軽快な動きは見られず。Roel(Ds)はドラムで音頭を取って観客をよく煽ってた。そしてGreywolf兄弟によるツインギター。合わせ鏡のようにパフォーマンスが一緒だったのがカッコいいし面白く、ソロの再現度も高くて良かった。MVPはやはりFalk(Key)。Falkは自分のパートがない時はステージ上動き回っては観客煽ったり、祈りのポーズを取ったりしててとにかくおちゃめww。Falkがマイクを取ってMCとかして盛り上げる場面も数回あってかなり積極的なイメージでした。後で写真見て気が付いたけどキーボードが左右に2つ設置されてた、音が違うのかな。ドイツのバンドなのでMCも当然ドイツ語で何言ってるかはさっぱり。
セトリも最高で楽しすぎた1時間15分だった。いつの日か日本でも観れるのを楽しみにしてます。




19:30~20:15
Wolfheart

フィンランドのMelodic Death Metalバンド。2015年のLOUD & METAL ATTACK以来2回目。今年出した新譜『Tyhjyys』が良かったので楽しみにしてました。
ギターとベースの長髪組は髪をグルングルン回しててかっこよかった。途中で、前夜祭に出演したFrom The Voidのヴォーカルの人がゲスト出演。鹿の角が生えててビジュアルは面白い。はけてからもステージ横でジッとWolfheartを見守ってたのがすごいシュールだったw。新譜からは確か『Boneyard』『World On Fire』の2曲だけだったのが寂しい。
ライブ中に、モッシュしないか?と誘われたけど自分の中でWolfheartはモッシュせずにじっくり観るバンドなのでお断り。日の下でのライブで、Wolfheartの雰囲気には合ってなかったのも残念。W:E:TかHeadbanger Stageなら良かったのに。次は大きいステージで観たいかな。




20:30~21:45
Amon Amarth
  1. The Pursuit Of Vikings
  2. As Loke Falls
  3. First Kill
  4. The Way Of Vikings
  5. Cry Of The Black Birds
  6. Deceiver Of The Gods
  7. Father Of The Wolf
  8. Death In Fire
  9. War Of The Gods
  10. Raise Your Horns
  11. A Dream That Cannot Be
  12. Guardians Of Asgaard
  13. Twilight Of The Thunder God
スウェーデンのMelodic Death/Viking Metalバンド。初Amon Amarth!!! Wolfheart終了後、急いでFASTER Stageへ行くも大量の人ゴミ!諦めて後方からじっくり観ようかとも考えたけどせっかくWACKENまで来てるのにそれはもったいないだろうと自分を言い聞かせて前方エリアに突撃。まあまあ近い位置にまで行けた自分を褒めてやりたい。けれども行き着いたところはモッシュ地帯だったようでライブ開始から揉まれまくり。あとサーフの数が半端じゃない。ライブ中ずーーっとサーファーが流れてきててろくにライブも観れないマジで。
『The Way Of Vikings』は荘厳で勇ましく、『Death In Fire』は曲名通り火柱上がりまくりで迫力満点。『War Of The Gods』はただただかっこいい大好きな曲、『Raise Your Horns』では皆で乾杯したけどJohan(Vo)のホーンがめっちゃでかいくて鋭利で飲みづらそう。あんなデカいの欲しいな。『A Dream That Cannot Be』ではスペシャルゲストでDoro婆が登場。魔女のような独特の歌声良かったです。締めと言えば『Twilight Of The Thunder God』。一番の盛り上がりでサーフ・モッシュ起こりまくりでもうカオス。Johan(Vo)が『Twilight Of The Thunder God』のジャケに写ってるリヴァイアサンみたいなのと斧で戦ってたのがかわいかったw。最後の曲だったので力ふり絞って大いに歌いました。ビールの売り子がサーフで流れて来たり、ゴミ箱が邪魔だったのでゴミ箱を持ち上げてサーフしたりも楽しかったな。
今回のライブで改めてAmon Amarthというアーティストやヴァイキングに惚れ直しました。とにかくかっこよすぎた。興奮しっぱなし&もみくちゃでAmon Amarthのライブが一番疲れました。WACKENで唯一汗だくになったライブ。しんどかった...。




23:00~24:00
Omnium Gatherum
  1. Luoto
  2. The Pit
  3. Skyline
  4. Ego
  5. New Dynamic
  6. Frontiers
  7. The Unknowing
  8. Nail
  9. New World Shadows
  10. Storm Front
フィンランドのMelodic Death Metalバンド。去年のSummer Breeze以来3回目。一番好きなメロデスバンドOmnium Gatherumことオムギャザ。周りは暗くなってていい感じ。いつも通りJukka(Vo)が最後に登場し、オムギャザ特有の両手を内側に向けたメイロックサインをきめてくる。相変わらず体をくねくねしたり内股になったり独特の歌い方。これで歌が安定してるからすごい。Markus(Gt)のギターはやっぱりうまいし弾き方かっこいい。他の楽器隊もヘドバンしまくりで一体感が素晴らしかった。
セトリは大好きな曲のオンパレード。Summer Breezeで観たときよりも良かった。オムギャザのライブは飽きないな~。




24:15~25:30
Kreator
  1. Hordes Of Chaos
  2. Phobia
  3. Satan Is Real
  4. Gods Of Violence
  5. People Of The Lie
  6. Total Death
  7. Phantom Antichrist
  8. Fallen Brother
  9. Enemy Of God
  10. From Flood Into Fire
  11. World War Now
  12. Hail To The Hordes
  13. Civilization Collapse
  14. Violent Revolution
  15. Pleasure To Kill
ドイツのThrash Metalバンド。LOUD PARK 2014以来かな?オムギャザ終ってFASTER Stage向かう途中でトリのAvantasiaが終わったようで花火が上がってた。前方まで行く体力がないので真ん中あたりから観賞。ステージセットが豪華だったな。小さいモニターがいくつも付いてて、『Fallen Brother』ではレミーをはじめとするメタル関係の故人達の画像が映し出されてまさに追悼のよう。Kreatorのライブ中、小雨だけど雨が降ったりやんだりだし何より寒い。Enemy Of Godまで観て撤退。9月のライブを楽しみにしとこう。




26:15~27:00
Lords Of Black

スペインのHeavy Metalバンド。Kreator後にHeadbanger Stageに来るとSoilworkが今まさに最後の曲『Stabbing The Drama』を演奏しようというところ。相変わらず楽器隊はヘタ、そしてBjörn(Vo)は歌うますぎww。Soilworkはこのバランスがいいのか?
Soilwork後いっきに人が減って最前列余裕の確保。ここから隣ステージのFit For An Autopsyを観賞。1曲も知らないけどかなりの音圧で迫力あるパフォーマンスだった。
そしてWACKEN2017のラストアクトとなるLords Of Black。観客は少なめ、皆もうテント帰ったのか?Ronnie Romero(Vo)が若々しいせいか、両脇の楽器隊がすごい老けてみえる。この老け具合だけみるとベテランバンドみたいだった。ライブの盛り上がりはまあまあだったけどフェスの締めとしては弱い気がしました。でも聴きたかった『Lords Of Black』や『Nothing Left To Fear』『Merciless』の演奏が観れたので満足。




終ってしまったWACKEN Open Air 2017。途中足を怪我したり泥のすごさで不安だったけどなんとかなった。もし次WACKENに来ることがあれば長靴と医療系アイテムを必ず持ってこようと思います。というか泥対策マジでやってくれ!
真っ暗のなかテントに帰宅。WACKEN終ってみんな騒いでるかと思ったけど結構寝てた。

2017年2月1日水曜日

Kreator / Gods Of Violence (2017) 【感想】



  1. Apocalypticon
  2. World War Now
  3. Satan Is Real
  4. Totalitarian Terror
  5. Gods Of Violence
  6. Army Of Storms
  7. Hail To The Hordes
  8. Lion With Eagle Wings
  9. Fallen Brother
  10. Side By Side
  11. Death Becomes My Light

ドイツのベテランThrash Metalバンド''KREATOR''の5年振り14thアルバム「Gods Of Violence」の感想。前作「Phantom Antichrist」から5年も待たせすぎだろ・・・。今月のアルバムで一番楽しみにしてたKreatorの新譜、これで出来悪かった激おこだけど、Kreatorはどのアルバムも快作なのでそこは心配してません。(★マークはおすすめ曲)

#1. Apocalypticon
#2へ続く妖しくも壮大でかっこいいイントロ。Kreatorはイントロでも楽しませてくれるから好き。

#2. World War Now ★
冒頭の曲にぴったりなメロディアスな疾走ナンバー。メロデスにも通ずる激しいリフと、Cメロの哀愁あるメロディからの間奏のギターソロがとにかくかっこいい。

#3. Satan Is Real ★
落ち着いたミドルテンポナンバー。「セィータン,イズリィィァル!!(悪魔は実在するぞ!!)」とねっとり訴えかけてくる1曲。PVにもなっており、あのKreatorのマスコット?的な悪魔も登場。


#4. Totalitarian Terror 
こちらもメロディアスな内容で終始一貫して疾走しまくってるけど、どこかで聴いたようなリフで正直マンネリ感がある。PVにもなるような曲みたいだけど、自分はあまりリピしてない。


#5. Gods Of Violence ★
アルバムのタイトルにもなった曲。タイトルトラックなだけあって素晴らしい疾走感と高揚感があり、ライブで拳を突き上げたりコーラスできそうなヶ所がいくつもあって盛り上がること間違いなし。早くWackenで観たいですわ。PVもあり。


#6. Army Of Storms ★
ミドル/ファストテンポな曲。Bメロと間奏のメロディックな展開と、それを取り囲む堅実なスラッシュメタルらしいテンポ・展開がバランス良い曲。

#7. Hail To The Hordes ★
個人的にアルバムの中で一番メロディアスな曲だと思ってます。どのパートもメロディックで、サビに関してはクサさを感じるくらいだけど、ノリやすい良曲。最後のサビでは「Hail!!」と叫びながら拳を突き上げてライブで盛り上がりそう。結構好きな曲です。

#8. Lion With Eagle Wings ★
高いキーのギター&キーボードサウンドで優しいイントロで始まったのでバラードかと思いきや、やはりこれもメロディアスな疾走曲。Aメロ~Bメロを経てサビ~間奏まで気持ちのいい流れで疾走する良曲。最後の締めのキーボードがいい味出してる。

#9. Fallen Brother ★
ハードロック調の刻み良い一定のリズムのドラムが効いたミドルテンポな1曲。PVにもなってるし、サビも単純で歌いやすいのでライブで演奏する曲となるのか。

#10. Side By Side ★
冒頭のMille Petrozza(Vo)のシャウトがかっこいい。ミドル/ファストテンポで、サビが「サイ!バイ!サイ!(Side! By! Side!)」と単純で分かりやすい。間奏がバラード調になるのがちょっと意外だった。

#11. Death Becomes My Light
7分半ある長尺曲。優しい音色のギターと語り調の歌声のイントロで始まる。とにかく全体的にメロい曲。ギターソロに特に面白みもなく、7分もあるので正直だるい。アウトロは優しいタッチのギターソロで締め。

確かにこれはメロデス好きやデスラッシュ好きにもお勧めできる出来。前作より音も内容もヘヴィで素晴らしいので個人的には前作よりちょっとだけ好きです。ライブで盛り上がりそうな曲もたくさんあったしマジで早くライブが観たい!!
この出来でもっとコンスタントにアルバムリリースしてくれたらさらに良いんだけど・・・まぁ5年も待った甲斐があったと言い切れる内容でした。
Metallicaの新譜なんて8年待ってあの程度の・・・

【オススメ度:★★★★★