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2018年4月12日木曜日

SABATON Japan Tour 2018 with AMON AMARTH @ IMPホール(3/31) 【感想】

久々の更新。

The HauntedとかEluveitieとかArch Enemyのライブ行ったけど感想はめんどくさくて書かなかったのでしっかり今回から書いてく!

ということで初の日本でのSABATON単独公演!!
ゲストにはAMON AMARTH!!
両バンドともヨーロッパでは大人気でフェスのトリを飾れるくらいのビッグバンド。メタラーならこんなの観に行かないわけがない。
自分は物販でTシャツを買うため14時過ぎにはIMPホールに到着。すでに結構な行列ができており100人はいたかな。結果として言うとこんな早くきても意味なかったです。ライブ終演後もTシャツは普通に売ってた。リストバンドは真っ先に売り切れてたかな。
開場まで近くのコンビニで時間潰し。近くでジャニーズ系のライブもあるみたいで女子とか花見客でなかなかにカオス。やっぱり黒ずくめのメタラーは浮いてました。IMPホールにロッカーはなく、近くの駅のロッカーはすでにいっぱいとのことで、京橋駅まで行かないとロッカーが空いてない状態。仕方ないので荷物は持ったまま参戦。

17時開場。初のIMPホール。床が絨毯なのがとてもいい!足の負担も少なくてすみそう。18時くらいで客入りは7割くらいだったかな。ソールドアウトしてないのが残念でならない。すごいメンツなのに・・・。



AMON AMARTH
  1. The Pursuit Of Vikings
  2. First Kill
  3. Twilight Of The Thunder God
  4. As Loke Falls
  5. War Of The Gods
  6. Deceiver Of The Gods
  7. Raise Your Horns
  8. Guardians Of Asgaard
スウェーデンのMelodic Death/Viking Metalバンド。Amon Amarthは去年のWACKEN以来2回目。WACKENとは違い、豪華なセットや炎による演出等はなし。前回はもみくちゃになりながらの鑑賞だったから今回はじっくり前の方で鑑賞。
豪華なセットや派手な演出がなくたってライブは見応え抜群。Johan Hegg(Vo)の漢らしい唸り声と流暢な日本語による挨拶のギャップがかわいい。屈強なメンバー達がヘドバンしまくってる様はほんと最高、これぞメタルのライブって感じがして良かった。
一つ残念なのがやはり持ち時間。サポートとはいえ1時間くらいやってくれるもんだと思ってたけど、40分だけって・・・あのAmon Amarthですよ? この日本ツアーを最後にJomsvikingツアーが終わりらしいので、早く新譜制作して今度こそ単独公演してほしいです。




SABATON
  1. Ghost Division
  2. Winged Hussars
  3. Swedish Pagans
  4. Carolus Rex
  5. Screaming Eagles
  6. The Last Stand
  7. En Livstid I Krig
  8. Blood Of Bannockburn
  9. Resist And Bite
  10. Sparta
  11. Night Witches
  12. Cliffs Of Gallipoli
Encore:
 13. Primo Victoria
 14. Shiroyama
 15. To Hell And Back

スウェーデンのPower Metalバンド。去年のラウパ以来5回目の参戦。単独公演は去年ドイツで観て以来2回目。Amon Amarthに豪華ヴァイキングステージセットがなかったように、Sabatonにも今回は戦車セットはなし。戦車のないSabatonのライブは初めてである意味貴重。
1曲目の「Ghost Division」からみんなテンションぶち上がり! Joakim Brodén(Vo)のいつものアームハンマーも健在。みんなで掛け声かけて拳を振り上げるのが最高にストレス発散!
「Into The Fire」か「Screaming Eagles」か選ばせたり、「A Lifetime Of War」を日本語かスウェーデン語で歌うか選ばせたりとオーディエンスに選択させるやつ大好き「Into The Fire」は観たことないからそっちがよかったんだけど、「Screaming Eagles」の方が圧倒的人気だったかな。
Tommy Johansson(Gt)のバカコールやJoakimのギター講座コントも相変わらず面白い。

いやーSabatonのライブは何回観ても飽きない、面白い、楽しい! Sabatonは楽曲のレベルの高さもだけどパフォーマーとしてのレベルもマジで高い。日本での知名度ももっと上がってほしいですね。メタルってだけでいろいろ敬遠されてしまってる気がする。新譜の制作にそろそろ入るだろうから完成したらまた日本来てくれ~。

2018年1月10日水曜日

Pagan Metal Horde vol.2 @ 梅田BANANA HALL(1/6) 【感想】

フォーク/ヴァイキングの祭典、PMH2に行ってきた!
お目当ては勿論Ensiferumなんだけど、その他のバンドも去年新譜出してるし楽しみでした。特にTrollfestはどんなライブをするのかね。


Valhaloreから見れればいいなってことで、17時半ごろに会場入り。梅田Banana Hallに来たのは初めて。ステージは少し低めだけど広々としてて良い感じ。現時点で客入りは200人くらい。中ではBoisson Divineがまだ演奏中。メタルというかフォークバンドって感じの軽さと陽気な曲で、男性Voの声がよく通る印象。




Valhalore
  1. Upon The Shores
  2. The Winterstone
  3. Voyage Into Eternity
  4. Augury Of Death
  5. Guardians Of Time
  6. Across The Frozen Ocean
オーストラリアのEpic Folk/Viking Metalバンド。去年1stアルバムをリリースし、ジャケットのクサさと曲の完成度の高さから各所で話題になったValhalore。それが早速来日とは、Evokenさんの根回しはほんと早い。メンバーはアームガードを装備したり顔をペイントしたりと中世ヴァイキングな出で立ち。風のインスト担当こと木笛の女性の演奏が意外とかっこよかった。女性はほぼ無表情だけど、手だけはすごい細やかな動きをしてた。
あと意外だったのはサークルピットとウォールオブデスを煽ってきたこと。煽られたら基本的にノってあげるようにしてるのでやったけど、サークルピット人少なすぎて笑える。なんとも平和なサークルピットでした。
サウンドのほとんどがBGM処理だったのが残念だなー。女性Voパートも垂れ流しだったのも残念だけど、フォーク楽器をいろいろ観たかった。Ensiferumのドラムセットが真ん中にどーんと置かれてるせいで他バンドのドラムが端に追いやられてるのはかわいそうだなーと思いました。




Wind Rose

  1. Dance Of Fire
  2. Fallen Timbers
  3. Rebel And Free
  4. The Returning Race
  5. To Erebor
  6. The Breed Of Durin
イタリアのPower Metalバンド。こちらも去年新譜をリリースしたばかり。Wind Roseの特徴は曲よりもまずこのゴツい衣装。ショルダーガードでかすぎだろっていうね。一見動きにくそうだけど、ライブ中のFrancesco(Vo)の動きはすごい機敏。そこは計算して作ってんのかな。
後から知ったけどWind RoseのVoってFairylandのVoもやってた人だったんだね。Fairyland好きだからあっちの活動もしてほしいけど・・・。metallum見る限りは解散はまだみたいだしどうなってんだろうか。
ライブはとにかく暑苦しい漢のパフォーマンスって感じ。曲自体にはシンフォニックな要素もあって涼し気だけど、とにかくメンバーが堂々としててパワフル。「ウッ!ハッ!ウッ!ハッ!」という掛け声といい髪型といい体型といい、FrancescoってSabatonのJoakim(Vo)に似てるなーなんて思った。Wind Roseもサークルピットとウォールオブデス煽ってきてたなぁ。Valhaloreよりも熱いライブでした。




TrollfesT
  1. Professor Otto
  2. Brakebein
  3. Toxic (Britney Spears Cover)
  4. Illsint
  5. Steel Sarah
  6. Kinesisk Alkymi
  7. Kaptein Kaos
  8. Gigantic Cave
  9. Die Grosse Echsen
  10. Solskinnsmedisin
  11. Helvetes Hunden GARM
ノルウェーのFolk Metalバンド。初来日変態パーティーバンドTrollfest!! 正直1度くらいは来日してるものだと思ってたけど初なんだね意外。
バンドメンバー全員探検家のような格好で登場。そこに大量の棒風船を装備したり顔に変なペイントを施したりやりたい放題なビジュアルで観てるだけで楽しい。
センターのTrollmannen(Vo)は歌いながらマイクスタンドに装備されたパーカッションを陽気に叩いてる。「ここでジョークを一つ!」みたいに言ってジョークを英語でベラベラと喋ってたけど皆何言ってるかさっぱりで反応が薄い・・・。メンバー側も「全然伝わってねーぜHAHAHA」 みたいにリアクションしてたけど果たして伝わってたらウケてたかどうかは謎。
メンバーで一番はっちゃけてたのは顔面に黒ペイントにショートパンツのDr. Leif Kjønnsfleis(Gt/Vo)。一番ステージを動き回ってたし、一番観客を煽ってた。いかにも場慣れした感じ。脱退したはずのアコーディオン奏者のManskowは終始地味だったかな。DrekkaDagのサクソフォーンの音色はすごく綺麗で良かった。
セトリ的には『Kaptein Kaos』と『Solskinnsmedisin』が聴けたのはいいけど、『Brumlebassen』の演奏がなかったのは残念。Trollfestはアルバム『Brumlebassen』で知ってからハマったのでぜひ演奏してほしかった・・・。ともあれバカ楽しいライブでした。




Ensiferum
  1. For Those About To Fight For Metal
  2. Heathen Horde
  3. Two Paths
  4. King Of Storms
  5. Token Of Time
  6. In My Sword I Trust
  7. Warrior Without A War
  8. The Longest Journey (Heathen Throne, Part II)
  9. Way Of The Warrior
  10. Two Of Spades
  11. Victory Song
Encore:
 12. From Afar
 13. Lai Lai Hei

フィンランドのEpic Folk Metalバンド。お目当てのEnsiferum!!!
来日前に紅一点であるアコーディオン奏者のNetta Skogが脱退するっていう悲報があったのが本当残念。来日前にメンバーが脱退するのほんと多くない?
ちなみに今回が初Ensiferum。メンバーの登場では一人一人歓声が大きかったけど、Trollfestの後だからかな、すごくステージが寂しい・・・。Trollfestのようなわいわいお祭り感もないのでなおさら。しかし、Ensiferumには超イケメンのPetri(Vo/Gt)がいるではないか! PVでみてもイケメンだけど、生で見るとさらにイケメンでした。俺男だけどPetriになら抱かれたいわ。女なら股間ぐちょぐちょ間違いなし。ギターソロも華麗にこなしてたし歌も安定してるしで完璧なフロントマンでした。でもPetriはヒゲは生えてないほうがいいかなぁ~。Northerのときみたいな若々しいのが好きです。
そのPetriの両脇を、唯一のオリジナルメンバーであるMarkus(Gt/Vo)とSami(Ba/Vo)が各々バックコーラス等でサポートといった感じ。Markusは大人しく演奏してるのに対し、Samiは結構観客を煽ったりしてたかな。
セトリは特に不満はなし。『Heathen Horde』『In My Sword I Trust』『From Afar』『Lai Lai Hei』とコーラスで歌える曲も多くて良かった。
なにより直にEnsiferumを観れたってことに感動。メタルを聴き始めて割とすぐに知ったバンドなので「ついに生で見れた!」って気持ちでいっぱい。持ち時間も1時間20分ほどで思ってたより長かった。



今回のライブではかなり叫んだなぁ。後日談だけど叫びすぎて喉痛めて風邪をこじらせました。無事Pagan Metal Horde vol.3も発表、Orphaned Landが観たいので勿論行く予定です。いつかTýrとかMetsatöllとかHeidevolkあたり呼んでほしいな!

2017年11月28日火曜日

FLESHGOD APOCALYPSE Japan Tour 2017 @ アメリカ村FANJ twice(11/24) 【感想】

3年振りのFleshgod Apocalypse!
2014年のThe Black Dahlia Murder、FgA、Dew-Sentedのライブ以来。こん時はラインナップもライブも最高だった・・・。
会場には18時過ぎに到着。この時点で観客は50人くらいかな。Deadspace最初から観たかったけどやっぱ無理だった。梅田ならともかく、四ツ橋で平日の18時開演はキツすぎるわ。



18:00~18:20
Deadspace
オーストラリアのBlack/Gothic Metalバンド。ブラック/ゴシックとは思えないほど見た目がカジュアルかつV系のような出で立ちとメイク。曲は全く知らないけどまあまあ良かった。けど見た目のせいで雰囲気ぶち壊しって感じ。



18:35~19:10
Earth Rot
オーストラリアのDeath/Black Metalバンド。このバンドも初めて観るな~と思ってたけど、ギターのアジア人の人を見て一度観てることを思い出した。最後に演奏した「Terraform」は良い曲だなと思うけどそれ以外の曲が地味というか手堅いというか。パフォーマンスもこれといったところがないので惹かれるものもない。




19:25~20:10
Psycroptic
オーストラリアのTechnical Death Metalバンド。聴いたことないうえに初めて観るバンドだったけど、これがなかなか良かった。ボーカルの動きのキレが良くてノリノリで見てて気持ちがいいし、落ち着いててライブ慣れしてる感じがすごい伝わってくる。いままでで音が抜群に良いうえ本当にテクニカルでコアっぽい要素もあって初見でも聴きやすくすぐハマってしまった。このバンドからモッシュする人(ほとんど外国人だけど)も出てきてまあまあの盛り上がり。モッシュしてる鞄を背負ったデブ外国人に突き飛ばされて少し負傷。鞄くらいクロークに預けろマジで。
こんなに良いバンドだったのならしっかり予習しておけばよかったと少し後悔。




20:50~22:00
Fleshgod Apocalypse
  1. In Aeternum
  2. Healing Through War
  3. Cold As Perfection
  4. The Violation
  5. Prologue
  6. Epilogue
  7. Gravity
  8. The Fool
  9. The Egoism
  10. Syphilis
Encore:
 11. The Forsaking

イタリアのSymphonic Death Metalバンド。2013年以来2回目。
Fleshgod Apocalypseのライブ、正直不安でした。フロントマンのTommaso(Vo/Gt)が今年脱退したせいで、超絶ドラマーだったFrancesco Paoliがドラムからボーカル兼ギターに異動。Paoliは元々ボーカルだったので心配ないけど、問題はドラムの後釜。正式なメンバーではないみたいだけどDavidというドラマーがしばらく務めるとのこと。
イントロと共に、前回のライブではいなかったVeronica嬢(Vo)が聖槍のようなものを持って登場。生で見ると結構な迫力というか、思ってたより太ってていい声が出そうだ。実際良い声で、音源と遜色ない素晴らしい歌声だった。それに対してクリーンボーカルのPaolo(Ba/Vo)はあまり声出てなかったかな。トーンも結構落としてた気がするし調子悪いんだろうか。Cristiano(Gt)はなめらかなギタープレイでしっかり観客を魅了してて良かった。PaoliのパフォーマンスはTommasoの野性味あふれるパフォーマンスに比べるとかなり大人しめではあったけど、フロントマンらしいMCや立振る舞いはしっかりあった。でもやっぱりドラマーとしてのPaoliの方が魅力的なのは否めない。一番不安だった臨時ドラマーのDavidはというと、それほど心配するほどでもなく手数も多いししっかりPaoliの代役を務めてたと思う。でもなんか影薄かった?全体的にドラムの存在感が薄かった・・・。Francesco Ferrini(Piano)も影薄かったかな。楽器隊の後ろに隠れててあまり見えてなかったってのもあるけど。
一番盛り上がった曲はやっぱり『The Violation』!! 自分もモッシュ&ヘドバンしまくりました。この曲でFgAを知ったり好きになったって人が多いと思う。『The Egoism』ではWoD煽ってたので参加したけど数人しかやらずに寂しいものに。というかモッシュしてるのほとんど外国人ばっかりだった。
今回のライブは去年の新譜『King』のツアーだったからしょうがないけどセットリストが微妙。1stアルバム『Oracles』からは1曲もないうえに、『Labyrinth』からは『Prologue』と『Epilogue』て・・・。せめて『Elegy』はやると思ってた。新譜からは『And The Vulture Beholds』が観たかったなぁ。
前編成のFgAのライブの方が良かったのは間違いないです。今後FgAはどうなるんだろうか。これを機に初期のブルータル路線に戻るのもいいんじゃないかなと。
Come back Tommaso!!

2017年11月11日土曜日

WINTERSUN Japan Tour 2017 @ 心斎橋Soma(11/8) 【感想】

Wintersun初来日!!

ヨーロッパではそこそこ人気なWintersunがついに日本に!ってことでライブに行ってきました。チケットの売れ行きは良くないようで、これが最初で最後の来日の可能性が高いとのこと。そーなったらもう行くしかないでしょう。てかWintersunってそんなに人気ないのか。日本のメロデサーは何してるのやら・・・。

18時20分ごろに心斎橋somaに到着。somaは心斎橋駅から遠いのが欠点、行くだけでしんどい。ちょうどサポートのNo Limited Spiralの演奏が終わるところ。この時点で観客は40人くらいかな。もう一つのサポートバンドClaim The Throneは今回で3度目の来日らしいけど自分は初めてだったのでClaim The Throneの開始には間に合って良かった。




18:50~19:30
Claim The Throne
  1. Fury Entwined
  2. Zephyrus
  3. Through The Rage Of The Storm
  4. Where Night Passed & Sunlight Shone
  5. The World Grows Dull
  6. Spirit Of Fire
  7. On Desolate Plains
オーストラリア産Melodic Death/Folk Metalバンド。今年新譜「On Desolate Plains」をリリースしたばかりのClaim The Throne。全然聴き込んでないけど、曲は勇壮で堅苦しいけどかっこ良かった印象。ライブはまあ地味ではあったけど、ちょくちょく挟んでくる日本語が面白かった。3回目だけあって結構日本語覚えてる様子。新曲たくさんやってくれたしもっと聴き込んでおくべきだったかな。




20:00~21:30
Wintersun

  1. Awaken From The Dark Slumber
  2. Winter Madness
  3. Beyond The Dark Sun
  4. Death And The Healing
  5. Sons Of Winter And Stars
  6. Loneliness
  7. Starchild
  8. Eternal Darkness
Encore:
   9. Time

フィンランド産Symphonic Melodic Death Metalバンド。お目当てのWintersun!
Wintersunとの出会いは、メロデスのおすすめバンドの紹介ページみたいなのに載ってたのを見て、1stアルバム『Wintersun』を聴いてすぐにハマったのを微かに覚えてる。2ndアルバム『Time I』をほとんど聴いてないってのがかなり痛手だけど、『The Forest Seasons』は聴き込んだのでまぁ大丈夫でしょう。
ライブはもうほんと素晴らしかった。Jari(Vo)の歌唱力がとにかく良く、グロウルもハイトーンも安定して出ててすごかった。なによりパフォーマンスが良い!手を広げて叫んだりかなり派手な動きがあって面白いし、歌ってるときはちゃんと観客一人一人を見て盛り上げようとしてるのも良かった。
そして楽器隊のメンバーがこんなにもイケメン揃いだとは思わなかった。Teem(Gt)の見せつけるギタープレイがめちゃくちゃかっこいい・・・容姿もいいからなおさらだわ。割とマジでTeemuになら抱かれたいよね。新メンバーのAsim(Gt)だけパキスタン人なのでとにかく顔が濃い!w  Jukka(Ba)はずっとクールに演奏してた印象。こいつもイケメン羨ま。
セトリは新譜からは春・秋・冬を演奏。いっそのこと夏も演奏して完全再現してほしかったけど無理だったのかな・・。ちょっと中途半端。『Winter Madness』では「ウィンタアアアアアアアァァァァ!!!」できたし、『Death And The Healing』で合唱できたしで満足。『Beyond The Dark Sun』ではちょっとだけモッシュ起こってた。もっと人が多ければなぁ・・・。アンコールで『Time』を演奏して大団円。メンバーみんな観客と握手してファンサービス。自分は戦利品としてAsimから投げられた水をゲット。喉乾いてたから助かるぜ、ありがとうAsim。Kai(Dr)が投げたドラムスティックは指に当たったけどキャッチできず・・・。

後日、Facebookに上がってた集合写真見て観客数えたら60~70くらいしかいねぇ・・・。ちょくちょくいた外国人含めての60~70だからねこれ。キャパ360人のとこに対してこの数はかなり大赤字なのでは。これだと再来日はなさそうか。
今回のWintersunのライブに行けたことを誇りに思います。ありがとうEvokenさん。

2017年10月28日土曜日

LOUD PARK 17 2日目(10/15) 【感想】

ラウパ2日目~。先行物販に行くため早朝5時過ぎに起床。糞ねむい。
目当てはSabaton Tシャツ。7時からならんだんじゃ遅いらしいので、念には念を入れ6時にはSSAに到着するように起床しました。
6時過ぎにSSAの物販列に到着。上には上がいるようで既に30人くらいは並んでる。プレミアムチケットの人数もいれると50番目くらいだったかな。寒い中並ぶのはコミケで鍛えられているので余裕でしたw 8時になって物販開始、無事Sabaton TシャツLサイズを購入。目の前でMサイズが完売してたのでかなり焦った。てか毎年だけど物販の数少なすぎでしょ。毎年毎年学習しないよねラウパは・・・。
あとは入場時間までスタバで時間潰して、オープニング・アクトのCry Venomを観るためすぐに入場。



9:50~10:20
Cry Venom
  1. Prelude
  2. Wolfsbane
  3. Vanquish The Demon
  4. Second Wind
  5. Unchained
  6. Diamond
ロシア&アメリカのPower Metalバンド。全然知らない若手バンド。ビジュアルだけ見るとV系バンドっぽいけど曲は意外としっかりしててまあまあって感じ。でも経験不足からか、曲と曲の間に必ず変な間ができるし、ヴォーカルのMCは全然続かなくてウロウロするだけだし、パフォーマンスは面白くない。ザ・若手バンドって感じでした。




10:30~11:10
Black Earth (Secret Act)
  1. Bury Me An Angel
  2. Dead Inside
  3. Diva Satanica
  4. The Immortal
  5. Beast Of Man
  6. Silverwing
  7. Fields Of Desolation
スウェーデンのMelodic Death MetalバンドArch Enemyの初期再現バンド。去年結成し日本のみでツアーを行ったのが記憶に新しい。Secret Act枠としての出演だけど、結局ラウパ当日まで発表はなかった。自分も当日になってTwitterでSecret ActがBlack Earthだということを知りました。正直半信半疑だったけどマジだったっていうね。どうやらSecret Act扱いにしてくれというのはバンド側からの要請のよう。初めてならともかく、去年来てるんだからシークレットにする意味はあまりないように思えるけど・・・。
ライブは、文句のつけようのない完璧な出来栄え。場数を踏んでるメンバーだけあって、さっきのCry Venomとは大違い。Michael & Christopher Amott兄弟によるツインギターはやはりいいですな。二人のギターパート後のフィストタッチはグッときました。
しかしJohan(Vo)とSharlee(Ba)はなんか前より太った?Johanは太ったというか元々細かったのが普通の体型になったという感じだけど、Sharleeはかなり太ったように思える。体躯がデカいからそう見えただけだろうか・・・。
Secret Act枠は期待してなかっただけにBlack Earthで本当に良かった!Angela GossowのArch Enemyを観たことがないので次はAngela期再現ライブをお願いします。




12:00~12:45
Apocalyptica
  1. Enter Sandman
  2. Master Of Puppets
  3. Fight Fire With Fire
  4. For Whom The Bell Tolls
  5. Orion
  6. Battery
  7. Seek & Destroy
  8. Nothing Else Matters
フィンランドのSymphonic Heavy Metalバンド。メンバーがチェロ4人とドラム1人とヴォーカル1人というすごい構成のチェロメタルバンド。Apocalypticaの曲は1曲も知らなかったけど、現在Metallicaのカヴァー曲でツアー中なので、ラウパでも全曲Metallicaカヴァーのライブでした。ファンからしたらApocalypticaのオリジナル曲が聴きたかったんだろうけどもね。
チェロが4人ということもあってかなりの音圧とハーモニー。弾き方もかなり大袈裟で、ヘドバンしながら弾く様はかなりかっこよかった。本家の有名曲『Master Of Puppets』『Battery』等は当然大盛り上がり。この盛り上がり見ちゃうと本家Metallicaが観たくなってくるな~。チェロとか聴いたことなかったからなかなか面白いライブだった。




13:50~14:40
Devin Townsend Project
  1. Reloice
  2. Stormbending
  3. Failure
  4. Deadhead
  5. March Of The Poozers
  6. Kingdom
  7. Higher
カナダのProgressive Metal/Rockバンド。初DTP!前方エリア真ん中あたりでゆったり鑑賞。
DTPは『Deconstruction』で初めて知り、最初の印象は面白いプログレバンドだな~という感じ。ライブはとにかく幻想的。Devin Townsend(Vo/Gt)の歌唱力も演奏力も高いし、ライティング演出も音も良いしで素晴らしいライブだった。
DTPのライブがこんなに良いとは・・・。セトリ的には『Deconstruction』から何か聴きたかったけどしょうがないか。こうなると単独公演が観たいな。




15:40~16:30
Cradle Of Filth
  1. Gilded Cunt
  2. Beneath The Howling Stars
  3. Heartbreak And Seance
  4. Blackest Magick In Practice
  5. Nymphetamine
  6. Dusk And Her Embrace
  7. Born In A Burial Gown
  8. Her Ghost In The Fog
イギリスのExtreme Gothic Metalバンド。初Cradle Of Filth!DTPの余韻に浸りながら前方エリア内で待機。自分はCradle Of Filthを観に来たというかDani Filth(Vo)を観に来たという感じ。
Daniだけ鎧みたいな衣装で登場。他メンバーよりかなり小柄な印象。なにより楽しみだったのはDaniの「ッアアアアァァァァァァァァァァァァァァ!!!」という超音波スクリーム。You Tubeとかの動画で見る限りはあんまり声出てなさそうだなーと思ってたので生ではいかがなものかと思ってましたが・・・生でも音源に負けない超音波スクリーム!ッアアアアアアァァァァァァァァァァァ!!!
マイクを口からかなり離してるのにすごい音量とクリアで耳をつんざくような高音ボイス。まんま音源で聴いてるものだった。ダミ声混じりのスクリームも使い分けてて良かった。あんな高い声どうやって出してるのやら・・・。1番好きな曲『Desire In Violent Overture』はなし、残念。途中ウトウトしてしまったけどDaniのスクリームが聴けたので満足なんだけど、新譜『Cryptoriana - The Seductiveness Of Decay』をリリーズしてから1発目がこのラウパなのでどれだけ新曲を披露するか楽しみにしてたけど『Heartbreak And Seance』1曲だけという。『Achingly Beautiful』楽しみにしてたんだが・・・来年の5月に単独公演やるからそっちに行けということなんだろうか。単独公演どうしようかな....




16:35~17:25
Meshuggah
  1. Clockworks
  2. Born In Dissonance
  3. Do Not Look Down
  4. The Hurt That Finds You First
  5. Violent Sleep Of Reason
  6. Bleed
  7. Demiurge
スウェーデンのTechnical Post-Thrash/Death/Groove Metalバンド。初Meshuggah!!! 今年のラウパのデカイ目当ての一つMeshuggah。ずっと観たいと思ってたバンドがやっと観れる!けど単独公演がないのが残念 (Gene Simmonsとかどうでもいいバンドの単独公演ばっかり設けやがって・・・)。Cradle Of Filth終わりなうえに、後にSabatonも控えているので前方エリア後方でまったり鑑賞。
開演と共に不気味なセットのステージが照らされ1曲目『Clockworks』から。めっちゃ音がクリアで良いんだけどなにより、ライブの完成度高すぎませんか?これ・・・。再現度半端なさすぎて「これがMeshggahの生ライブ?すごすぎだろ・・・」って感じで最初の方は茫然としてた。『The Hurt That Finds You First』から慣れてきてヘドバンとかしだしたけど、リズムとか分からなさすぎてもう適当、体の勝手な反応に身を任せるだけ。たぶん皆もそうだっただろうし、Meshuggahの曲でリズム合わせろってほうが無理な話。
そして念願の生『Bleed』。Meshuggahとの出会いは、高校生の時に『Bleed』のPVを見せてもらったのが初めて。なんかわかんないけど良いかもと思ってしまって『obZen』をすぐに買いに行ったのが思い出。そんな思い出の曲はやはりライブでも最高でした。狂いない演奏技術と、その曲に合ったライティングの演出が素晴らしい。
Meshuggahは演奏クオリティもすごかったけどJens Kidman(Vo)のMCも面白かった。日本語で「タノシンデル?」とか「ノッテル?」とか予想外すぎて笑ってしまったw あの顔でこんなお茶目なこと言うとか反則だわ。
Meshuggah素晴らしかった・・・。ラウパ終わった後、しばらくMeshuggahのことしか考えられませんでした。それくらい自分の中では強烈で衝撃的なライブだった。マジで単独公演してくれ!頼む!! 今年のラウパのベストアクト決定です




17:30~18:30
Sabaton
  1. Ghost Division
  2. The Art Of War
  3. Blood Of Bannockburn
  4. Swedish Pagans
  5. The Last Stand
  6. Carolus Rex
  7. Sparta
  8. The Lost Battalion
  9. Night Witches
  10. Primo Victoria
  11. Shiroyama
  12. To Hell And Back
スウェーデンのPower Metalバンド。2ヶ月ぶり、4回目のSabaton! 今年のラウパのお目当てバンド2つ目です。Meshuggahが終わる少し前に抜けてきたけど既に大量の人人人!2015年もすごかったけどすっかりSabatonも日本でも大人気バンドになったんだなと実感。ステージには戦車ドラムがセットされており、今年も赤字覚悟で持ってきてくれたことが嬉しい。開演前は前方エリアの一番後ろで待機してたけど、ライブが始まった途端日本の圧縮文化により一気に前の方までいけたw 
1曲目は定番『Ghost Division』、Joakim Brodén(Vo)お馴染みのアームハンマーはやっぱり観てて楽しいね。拳突き上げるのが最高に気持ちいい曲だわ。
一番楽しみだったのはやっぱり『Shiroyama』。「ヨーロッパツアーでは『Sparta』でスパルタ兵のコスプレをして歌ってたから『Shiroyama』では侍のコスプレして歌ったりしそう!」なんて思ってたけど、それはなかった。代わりにAkira Yamaokaというギタリストがゲスト参加。・・・誰?ww 有名な人なのかもしれないけど知らない自分にとってはなんのサプライズでもない。間奏でJoakimが他メンバーにリンチにあう定番演出もありました。
『Primo Victoria』のサビの皆でジャンプするところで一人モッシュしてる空気読めないやっかい糞野郎が背中突き飛ばしてきてウザかった。有名になったのはいいけど変なファン?が増えたのが残念。
締めの『To Hell And Back』で大団円。こっちでは気持ちよくジャンプできました。
やっぱりSabatonのライブは何回観ても楽しい!パフォーマンスもMCも面白いし演出も火柱立ちまくりでド派手でこれぞ漢のライブって感じでいい。今回のラウパで一応The Last Stand Tourが終わりなのかな?新譜の制作に入ってるのかどうかは知らないけど次回作が待ちきれない。今度こそ単独でのライブを期待したいところ。




Sabaton終了後、汗だくだったので席に戻って着替えるためTシャツを脱ごうとすると、
「・・・ビリビリッ!!」と嫌な音が・・・。破れた・・・せっかく朝6時から並んで買ったラウパ限定Sabaton Tシャツがあああああああああああああああああ・・・・。Sabaton終わりでなんでこんなショッキングなことが。確かに他のTシャツよりも薄いからこれ大丈夫か?とは思ってたけどこんなに脆いとはね。しょうがないので飾り決定です。
その後は沈んだ気持ちでGene Simmons BandとMichael Schenker Festを15分だけ鑑賞。Gene Simmons Bandはファンの人達?がステージに上がっててなんかグチャグチャした感じでよく分からない。というか前方エリアガラガラww ベテランだからってトリ手前に配置するのやめたほうがいいよラウパ。ちゃんと人気順にしたらSabatonがトリだろうに。Michael Schenkerはよく知らないけどなんだかカッコ良かったです。でも帰り混むのも嫌だったので15分だけ観て撤退。
これにて2017年LOUD PARK終了!! 今年もなんやかんやで満足な内容だったし行って良かったです。でもやっぱり3ステージがいいかな。3ステージの方がなんかフェス感あるじゃん?観たいバンドが被っちゃうのもフェスならではだしそういうのが欲しいのかも。とりあえず来年も開催お願いします。

2017年10月21日土曜日

LOUD PARK 17 1日目(10/14) 【感想】

LOUD PARK 17 !!!

今年もやっぱりなんやかんやで来てしまった・・・。お金さえあればラインナップがどうであれ来てしまうのがラウパ。メタラーならラウパに行くのが毎年の義務みたいに考えてる自分がいるのが怖いです。
今年は実家からの参戦なので、13日に夜行バスに乗って池袋へ。夜行バスしんどかった・・・もう首とか背中が痛いし、浅い睡眠しか取れないし・・・。
池袋に到着、物販行く予定はないのでマクドで仮眠取ってからさいたま新都心駅に向かう。
9時過ぎくらいにSSAに到着。黒い服の集団を見てラウパに来たんだなって実感がやっと湧いてきた。入場してから知ったけど、いままでのラウパと違うのは前方エリアにプレミアムエリアなるものがあって、例年より前方エリアが狭いという糞使用。ただでさえ柵の仕切りだらけで狭いのにプレミアムエリアとかアホか。結果としてプレミアムエリアは終始ガラガラ。ラウパもWACKENみたいに仕切りなしでいいのにと思ったけど、そうすると逆にガラガラになるのかな?w



9:50~10:20
Aldious
日本のPower Metalことキャバ嬢メタルバンド。座って朝食食いながら鑑賞。メインボーカルの人は綺麗で動きもしなやかで歌うまかったけど、バックボーカルその他が糞下手。学芸会レベルのひどさ。これがプロなのかと驚かされた。




11:15~11:55
Beyond The Black
  1. Lost In Forever
  2. Heaven In Hell
  3. Songs Of Love And Death
  4. Love Me Forever (Motorhead Cover)
  5. Shine And Shade
  6. In The Shadows
  7. Hallelujah
  8. Running To The Edge
ドイツのSymphonic Metalバンド。女性ボーカルのJenniferがとにかく美人で歌がうまい、それだけじゃなく曲も良いんだからAldiousがOAなわけだ。メタルバンド界の中でもJenniferはトップクラスの美しさだからこれからどんどん売れていくんだろうな。Jenniferの綺麗な腋ばっかり観てたけど普通に良いライブだった。




13:50~14:40
Brujeria
  1. Brujerizmo
  2. Colas de rata
  3. La Migra
  4. Hechando chingasos
  5. ¡Viva Presidente Trump!
  6. 666
  7. Ángel de la frontera
  8. Satongo
  9. Desperado
  10. Anti-Castro
  11. Marcha de odio
  12. Revolución
  13. Consejos narcos
  14. La ley de plomo
  15. No aceptan imitaciones
  16. Matando güeros
  17. Marijuana
メキシコのDeath Metal, Grindcoreバンド。WACKENの時は隣ステージから観賞だったので今回はがっつり前方エリアでモッシュに揉まれながら鑑賞。WACKENの時もそうだったけど、Juan(Vo)とSangron(Vo)の会話とかMCはほぼスペイン語で全く何言ってるか分からん!ろくなことは言ってなさそうw
「Fuck'n A Trump」コールとか、日本人女性2人が上げるプラカードに合わせて「Si!, No!」コールとか面白かった。締めは『Marijuana』で、終了時間を過ぎても歌い続けるのでWACKENの時みたいに強制終了かと思いきや、誰も止めないので自分達で頃合いをみて終わらせにいってたのはかわいかった。東京のLock Upの公演も観たかったなぁ。




15:40~16:30
Opeth
  1. Sorceress
  2. Ghost Of Perdition
  3. The Wilde Flowers
  4. In My Time Of Need
  5. Deliverance
スウェーデンのProgressive Death Metal/Rockバンド。疲れてたので隣のステージから観賞。Opethの曲は数曲しか知らないけど、『Ghost Of Perdition』がすごい盛り上がりだったことと、めちゃくちゃ良いライブだったことは分かる。Mikael Åkerfeldt(Vo/Gt)の落ち着いた歌い方やMC、独特の雰囲気や世界観にすごい引き込まれたし、音やライティングも良かった。完成度がすごすぎてポケーッと観ることしかできませんでした。いやーすごいわ。




16:35~17:25
Overkill
  1. Mean, Green, Killing Machine
  2. Rotten To The Core
  3. Electric Rattlesnake
  4. Hello From The Gutter
  5. In Union We Stand
  6. Ironbound
  7. Elimination
  8. Fuck You (The Subhumans Cover)
アメリカのThrash/Groove Metalバンド。2015年のThrash Domination以来2回目。
Blitz(Vo)はやっぱりマイクスタンドの扱いがロックバンドみたいで様になってる。持ち上げたり振り回したりとかっこいい。ソロパート部分では裏にはけていくのも相変わらず。一番動きが活発だったのがThe Skull(Gt)。観客を煽ったりアピールしたり観ていて一番面白い人。
セトリはとても良いと思うし、今年新譜をリリースしたばかりでLOUD PARKに出てくれるのはまぁ嬉しいんだけど、新譜からの披露は1曲だけってどうなの。最低でも2曲はやるだろうと考えてたけど無理だったか。Overkill 50分じゃ短いな、あっという間のライブだった。




18:40~19:50
Emperor
  1. Ye Entrancemperium
  2. Thus Spake The Nightspirit
  3. Enscorcelled By Khaos
  4. The Loss And Curse Of Reverence
  5. The Acclamation Of Bonds
  6. With Strength I Burn
  7. The Wanderer
  8. Curse You All Men!
  9. I Am The Black Wizards
  10. Inno A Satana
ノルウェーのBlack Metalバンド。1stアルバム『In the Nightside Eclipse』再現ライブ以来2回目。今度は2ndアルバム『Anthems To The Welkin At Dusk』完全再現!
LOUD PARKで観るからってことでWACKENではスルーしたEmperor。今回は絶対観るぞ!ってことでド真ん中の全体を見渡せる位置から観賞。周りはEmperor Tシャツだらけ。
EmperorのメンバーIhsahn(Vo/Gt),Samoth(Gt),Trym(Dr)の登場 &1曲目の『Ye Entrancemperium』で開幕からみんな大盛り上がり。Leprousのヴォーカルでもあり、Emperorのライブ限定メンバーでもあるEinar Solberg(Key/Vo)の姿も確認。キーボードの位置が後ろの方にあって暗くて見えづらかったけど、実はEinarが一番ノリノリ。頭だけじゃなくて身体全体で動きまくりで楽しそうだった印象。
アンコールでは『Curse You All Men!』と、『I Am The Black Wizards』からの『Inno A Satana』の鉄板の流れ。勿論ここが最大の盛り上がり。自分も今日一のヘドバンをキメました、たまらん...。
Emperorは前方エリアの後ろの方ガラガラだったみたいだけど、元々ブラックメタルは一部の人にしか受けないからまぁしょうがないかな。Extreme Stageがあればそっちのトリだったろうね。過去の名曲を改めて演奏するのもいいけど、Emperorとしての新譜を出してほしいなぁ。・・・出すわけないか!




20:00~21:30
Slayer
  1. Repentless
  2. The Antichrist
  3. Disciple
  4. Postmortem
  5. Hate Worldwide
  6. War Ensemble
  7. When The Stillness Comes
  8. You Against You
  9. Mandatory Suicide
  10. Fight Till Death
  11. Dead Skin Mask
  12. Born Of Fire
  13. Cast The First Stone
  14. Bloodline
  15. Seasons In The Abyss
  16. Hell Awaits
  17. South Of Heaven
  18. Raining Blood
  19. Chemical Warfare
  20. Angel Of Death
アメリカのThrash Metalバンド。Slayerのライブは去年のSummer Breeze以来、これで3回目かな?
Emperor終わりで疲れたので座って観るかなと思ってたけど、いざ始まってSlayerのあの音を聴くと居ても立っても居られず前方エリアに行くことに。でも時既に遅し、大量の人で前方エリアは入場規制かかってて前方には行けない・・・。Emperor終ってそのまま行けば良かったと後悔。前方エリアに入れなかった熱狂的なファンはブチ切れでセキュリティと揉めてた。どうやら何人かのファンには柵を強行突破されてるみたいでセキュリティの数が結構いた。しかしそのセキュリティ達がなんとも頼りない・・・。チビ&ヒョロ&メガネでいかにも弱そうなセキュリティ達。そりゃ舐められて突破されますわww 屈強なセキュリティはステージ前に配置されてて前方エリア入口が手薄になってるって感じでした。
肝心のライブは・・・トリにふさわしい最高のパフォーマンスだった! 
Tom Araya(Vo/Ba)の貫禄といい安定感といいヤバイ。ここまでセンターが似合う人はいないんじゃないかな。Kerry King(Gt)の一生懸命ヘドバンしてる感じ最高だし、Gary Holt(Gt)の棒立ちヘドバンも大好き。傍から見たらかなりヤバいやつって感じがいい。Paul Bostaph(Dr)のドラミングもすごい心地いい。てか今年のラウパかなり音が良い。
正直今年のラウパのトリがSlayerって発表された時は「またか・・・」とは思ったけど、いざ終わってみると「Slayerで良かった!!」って思っちゃった、それくらい良いライブだっただけに、前方エリアに行けなかったことが悔しい。モッシュ楽しそうだったな~。多少無茶してでも行くべきだったかな。




無事1日目終了。今年の拠点は赤羽のカプセルホテル、ホテルテトラ赤羽ってとこ。自分の他にも結構メタラーがいたので安心。大浴場があるって書いてあったけど、実際あるのは「大」にはほど遠いかなり狭い小浴場だった。それ以外はとても快適で良かったから、次からもここを拠点にしそう。

2017年9月30日土曜日

KORPIKLAANI & FIDDLER'S GREEN Japan Tour 2017 @ 梅田amHALL(9/16) 【感想】

酒メタルことKORPIKLAANIのライブに行ってきました!
帯同するFiddler's GreenもWaltariも知らなかったけど、今回のコルピの単独?公演逃したらもう観れないかもと思ったので行くことに。
17時頃に会場付近に到着。なにやら大量のロストバゲージに巻き込まれたらしく代替の楽器が届くのが遅れており開場・開演も遅れてるとのこと。そのせいで一部セットリストも変更してるとか。よりによって珍しい楽器をたくさん使うフォークバンドでロストバゲージになるとは・・・Evokenさんも運が悪い。
50分ほど遅れたものの無事開演!




17:50~18:30
Waltari
フィンランドのProgressive Metal/Rockバンド。今回まで全く知らなかったバンドだけど結構活動期間長くてビックリ。ヴォーカルが赤髪ですごい派手。初めて曲を聴いたけど、とにかくめちゃくちゃエレクトロ。ダンスミュージックみたいなノリで正直自分は全く受け付けなかった・・・。メタラーらしい格好だったKimmoっていうギターの人のグロウルは良かった。




18:50~20:00
Fiddler's Green

ドイツのFolk/Irish Punk Rockバンド。Fiddler's Greenは結構海外のメタルフェスとか出てるからKorpiklaaniとの組み合わせはそこまで異色ではない。PunkとかSum 41しか聴いたことないからどんなライブになるか楽しみでした。
メインヴォーカルは2人体制で厚みがあって良かった。特にPatrickって人の声がダミ越え混じりでなかなかに好み。バンド名にもなってる楽器Fiddleの姿も確認。演奏中どれがFiddleの音か全然分からなかったけどとりあえず演奏してることが分かればよしw。
ライブ中サーフしてたやつが勝手にステージに上がってったけど、あれは良いのかね。まぁすぐにステージからそそくさと降りてったけど。大阪のFiddler's Greenのライブ中にサーフしてたやつのせいで怪我した人がいたみたいなのでやめてほしいですね。足が顔に当たると痛いのなんの。個人的にサーフするやつは皆嫌いなのでライブには二度と来るな死ね!
You Tubeで軽く予習しただけだったけどまあまあ楽しめた。Fiddler's Green目当てのお客さんが結構いたようで、日本でのFiddler's Greenの人気あなどってたな。想像以上の盛り上がりでした。




20:35~22:15
Korpiklaani
  1. Viinamäen mies
  2. Pilli on pajusta tehty
  3. Tuonelan tuvilla
  4. Lempo
  5. Erämaan Ärjyt
  6. Ruumiinmultaa
  7. Petoeläimen kuola
  8. Sumussa hämärän aamun
  9. Ievan polkka
  10. Vaarinpolkka
  11. Metsämies
  12. Kipumylly
  13. Rauta
  14. Tervaskanto
  15. Kultanainen
  16. Kantaiso
  17. Ämmänhauta
  18. Sahti
  19. Crows Bring The Spring
  20. Vodka
  21. Beer Beer
フィンランドのFolk Metalバンド。去年のSummer Breeze以来2回目、今回のお目当て!
FG目当てだった人達が後ろに退いたので自分は前方に移動。間近に見れる機会はそうないだろうし。
Korpiklaaniのメンバーはみんな個性的でオシャレなので一発でフォークバンドだとわかるのが面白い。Jonne(Vo)のトレードマークである長いドレッドヘアー。Jarkko(Ba)はやはりたくましい白鬚。Cane(Gt)はハットが、Sami(Accordion)は後頭部のポニーテールがオシャレ。1曲目から健全に体をぶつけあうモッシュが発生。エクストリーム系とはまた違う優しい踊り混じりのモッシュ。
Jonneが「2007年の初来日ライブ来た人どれくらいいるの?」って聞いてたけど手を上げたりした人はゼロ!マジかよw。Jonneも「いないの!?w」って感じで驚いてた。その頃いたメタラーはもう卒業しちゃったってのが多いんじゃなかろうか。
ライブ中一番楽しそうに演奏してたのはSami。常に笑顔って顔してて良かった。対照的に無表情だったのがJarkko。そんなに無表情だと、Jarkkoがもうドワーフにしか見えない。
前半は勢いはあって良かったが、セットリストが微妙なせいでライブ中盤の盛り上がりはいまいち。後半は『Sahti』で少し盛り返したかなって感じ。単独ライブならではのヴァイオリンソロとか観れたのは確かに面白かったけどやはり曲が聴きたいところ。しかし、Kopiklaaniにはアンコールの定番『Vodka』~『Beer Beer』という黄金の流れがある!案の定今日一の盛り上がりで最高でしたわ。それまでの盛り下がりはなんなんだってくらいの爆発力。おかわりで『Tequila』とかしないかな~と思ったけどさすがにそれはないか。
比べるのもアレだけど総合的にみるとFiddler's Greenの方が盛り上がってたかな。Korpiklaaniはセトリが足を引っ張った感じ。なんでこんなセトリにしたかは知らないけど『Hunting Song』とか『Juodaan Viinaa』とか『Happy Little Boozer』あたりの盛り上がる曲が聴きたかったぞ。

ビールの売り切れはなし。ちなみにドリンクチケットではカシスオレンジを飲みました。この日だけはビールいこうかとも思ったけどやっぱビールは無理だわ・・・味がね・・・

2017年9月20日水曜日

KREATOR Japan Tour 2017 @ 梅田TRAD(9/15) 【感想】

今年リリースした新譜を携えてKeatorが来日!しかもゲストにVaderも帯同という超豪華おまけ付!
平日なので仕事終わりに向かい開演15分前に到着。梅田TRAD初めてたったけど広くて見やすいしいいね。埋まり具合は6~7割くらいで思ってたより少なかったのが悲しい。大阪といえどこんなものか。





19:00~19:40
Vader
  1. Wings
  2. Triumph Of Death
  3. Reborn In Flames
  4. Prayer To The God Of War
  5. Silent Empire
  6. Sothis
  7. Dark Age
  8. Come And See My Sacrifice
  9. Carnal
  10. Send Me Back To Hell
  11. Raining Blood (Slayer Cover)
ポーランドのDeath Metalバンド。去年の単独公演以来3回目。
Petor(Vo/Gt)はどこかフレンドリー&チャーミングで愛嬌がある。Hal(Ba)は相変わらず演奏中無表情だけどやっぱりかっこいいし扇風機ヘドバンが様になる。メタルバンドのベースはイケメンが多い気がする。
モッシュも当然発生。Kreatorが後に控えてるのに皆元気だなーなんて思いながら眺めてた。
前回のライブよりも良かったのは最後の『Raining Blood』。まさかこれを最後にやるなんて思ってなかったからか今日一の盛り上がりに。本家Slayerがやるように、Vaderも皆ドラムの方を向いて溜めに溜めてからの『Raining Blood』。Kreatorに体力を残しとくためにモッシュとかは参加しなかったけど『Raining Blood』は想定外、無理。もう体が勝手に動いちゃってモッシュしちゃいましたわ。
セトリは全体的に良いんだけど『Send Me Back To Hell』はどうなんだろうね。あまり好きな曲じゃないし、新譜からもっと他にやってほしい曲あるのにな~って感じ。
とりあえずKreator前に体が芯まで温ったる良いライブでした。




20:05~21:35
Kreator
  1. Hordes Of Chaos
  2. Phobia
  3. Satan Is Real
  4. Gods Of Violence
  5. People Of The Lie
  6. Total Death
  7. Phantom Antichrist
  8. Fallen Brother
  9. Enemy Of God
  10. From Flood Into Fire
  11. World War Now
  12. Hail To The Hordes
  13. Extreme Aggression
  14. Civilization Collapse
  15. Violent Revolution
  16. Pleasure To Kill
ドイツのThrash Metalバンド。WACKEN 2017以来1か月ぶり3回目。
今回のライブで楽しみだったのは新譜の曲披露もあるけどやっぱり間近で観れること。今まで大型フェスでしか観ることができなかったので、待ちに待った単独公演でした。自分はモッシュが起こるであろう場所の少し前。ここならモッシュにも参加できるし近くでじっくり観ることができる最高の場所。というかどのライブもだいたいこの場所。
案の定、1曲目からモッシュ発生。でも1曲目はじっくり鑑賞。Mille(Vo/Gt)は、ツアー疲れを感じさせない素晴らしい安定した歌声、Ventor(Dr)は力強いドラミング、Samiは若々しいがSpeesy(Ba)はすごい老けているということに気が付けた。
新曲だと『Gods Of Violence』と『Fallen Brother』がかなり盛り上がってた印象。
ライブ後半はじっくり鑑賞。もう足がね・・・。モッシュしてる人ってだいたい同じ人だけど本当元気だわ。イカれてるww。
『Enemy Of God』では当然Wall of Deathが形成。Milleも左右を煽ってきてテンションMAX。東京ほど大きなものじゃないけど、小ぶりながら楽しいWoDだった。
モッシュしてるやつで唯一ウザかったのがリュック背負ってモッシュしてるやつ。リュックぐらいロッカー預けてこい邪魔くさい。
今回のライブは尋常じゃないほど疲れた。平日だし仕事終わってからのVader&Kreatorはやはりキツかった。翌日が休日で本当良かった。でも記憶に残る楽しいライブでした。



終演後帰るため外出たらKorpiklaani一行がタバコを吸ってるではありませんか!その時はライブ会場の下見かな?なんて思ってたけどどうやら違うようで、普通に友人としてKreatorのライブを観に来てたようです。Vader、Kreator、Korpiklaaniのトリプル攻撃とは恐るべし。

2017年9月7日木曜日

Evoken Fest 2017 @ 江坂MUSE(9/3) 【感想】

6組中5組が初来日という素晴らしいEvoken Festに行ってきました。会場となる江坂MUSEってとこは初めて来た。というか梅田より北に来たのも初めて。ライブ会場は地下かと思ってたけどクアトロと同じで上階だった。駅からすぐだし、中は広々としててステージも高くて良い箱ですね。開演時間通りスタート!




16:00~16:30
Temperance
  1. Oblivion
  2. Hero
  3. Mr. White
  4. Me, Myself & I
  5. Deja Vu
イタリアのMelodic Heavy Metalバンド。今回のEvoken Festで初めて知ったバンド。女性ヴォーカルは歌声はとてもきれいで良かったし、ギターの人はピョンピョン跳ねまくりでライブ慣れしてる感じ。曲はメロディックだけど、思ってたよりパワフルなパフォーマンスで結構印象に残った。女性ヴォーカルのおっぱいばっかり見てたのは内緒。




16:50~17:20
Power Quest
  1. Wings Of Forever
  2. Face The Raven
  3. Kings And Glory
  4. Temple Of Fire
  5. Far Away
イギリスのMelodic Power Metalバンド。1曲目からクサさ爆発!Temperanceもまあクサかったけど、それとは比べものにならないくらいクサい!新曲『Kings And Glory』も披露。メロディックで聴きやすく、新譜はちょっと期待できそうな予感。そしてやっぱりPower Questといえば『Far Away』。最高にクサく、最高に盛り上がった!締めにふさわしい曲。新ヴォーカルがめっちゃ歌うまいし、観客めちゃくちゃ煽るし、サービス精神旺盛で最高だった。
現在オリジナルメンバーはSteve(Key)のみ、メンバーが安定しないPower Questですが、久々に新譜も出すみたいだしこのメンバーでずっと続けてほしいところ...。5曲だけっていうのが残念、もっと観たかったです。




17:35~18:20
Cellador
  1. Sole Survivors
  2. Break Heresy
  3. Shadowfold
  4. Wake Up The Tyrant
  5. Shimmering Status
  6. This Means War
  7. Seen Through Time
  8. Leaving All Behind
アメリカのPower Metalバンド。今年11年振りのフルレンスアルバムをリリースしたCellador。11年てww。LOUD PARK 07で初来日してたそうですが、行ってないので今回が初Cellador。
メンバーがのそのそ登場。キーボードが赤髪でめっちゃ派手。そしてChris(Vo/Gt)の腕がめっちゃ太い。オリジナルメンバーのChris(Vo/Gt)以外はかなり若い印象。後で調べたらギターの人二十歳だし。パフォーマンスとしてはかなり地味だった。演奏するだけで精一杯という感じがひしひしと伝わってきました。二十歳のギターの子だけは余裕なようで、Chrisにちょっかい出したりしてた。
ライブ後半で機材トラブルがあり5分ほど中断したものの、その間二十歳ギターとキーボードがセッションして場を盛り上げてたのはとても良かった。機転の利くいいメンバーだと思いました。ベースだけなんにもせず最後まで地味だった。
セトリは新譜からがほとんどだったけど、新譜しか持ってないので自分としては良いセトリでした。




18:40~19:25
Derdian
  1. Human Reset
  2. In Everything
  3. Burn
  4. I Don't Wanna Die
  5. Kingdom Of Your Heart
  6. Battleplan
  7. Write Your Epitaph
  8. The Hunter
イタリアのPower Metalバンド。現在ヴォーカルが不在のDerdian。前ヴォーカルのIvanを迎えての初来日ライブ。何故ヴォーカル不在なのに日本に来ようと思ったのか謎だけど、Ivan(Vo)の歌いっぷりがとてもパワフルで良かった。腰にナルトの小さいフィギュアが付いてたんだけどなんだったんだろうかw。
Derdianは数曲しか知らないけど、最高にクサくて大好きな『Burn』が聴けたので満足。




19:45~20:35
Twilight Force
  1. Battle Of Arcane Might
  2. To The Stars
  3. Enchanted Dragon Of Wisdom
  4. Riders Of The Dawn
  5. Flight Of The Sapphire Dragon
  6. There And Black Again
  7. Gates Of Glory
  8. The Power Of The Ancient Force
スウェーデンのSymphonic Power Metalバンド。WACKEN 2017以来2回目。WACKENでは遠くから観たので、今回は近くからということで2、3列目ぐらいから観賞。近くから見ることで、こういう衣装を着てたのか!と少し感動。Chrileon(Vo)は、やっぱりトーンを落として歌うところもあるけれど、WACKENの時よりは高い声が出てる場面が多くて良かった。
WACKENでもやった、左半分がChrileon派閥、右半分をBlackwald(Key)派閥に分かれて声量対決。Chrileon勢の声量がすごかった時のBlackwaldの反応がいちいち面白すぎるww。というかBlackwaldすごい良い声だし、魔法使い感がすごいあってかっこいい。De'Azsh(Dr)はフードをずっぽり被っててよくドラム叩けるなと感心。Aerendir(Gt)とLynd(Gt)は、腰を落としてゆらゆら揺れながら演奏してる姿が印象的。Borneは地味だけど顔がかわいいよね。決してホモではないよ?
セトリはWACKENの時とほぼ同じだったけど、今回は『Gates Of Glory』でしっかりシャキーン!をキメました。
Twilight Forceは世界観がしっかりしてて現実離れするにぴったり。しっかりトワイライトキングダムの世界に引き込まれた最高のライブだった。早く新譜をリリースして、また来日してくれ!




21:05~22:25
Freedom Call
  1. Tears Of Babylon
  2. United Aliance
  3. Union Of The Strong
  4. Freedom Call
  5. Hammer Of The Gods
  6. Masters Of Light
  7. The Quest
  8. Carry On
  9. Metal Is For Everyone
  10. Power & Glory
  11. Warriors
  12. Land Of Light
ドイツのPower Metalバンド。まさかの初来日!てっきり何回も来てるもんだと思ってた。『Metal Is For Everyone』のイントロが流れる中メンバー登場。1曲目は『Metal Is For Everyone』と思わせてからの『Tears Of Babylon』。1曲目から大合唱でかなりの盛り上がり。やっぱりFreedom Callの来日を切望してた人はたくさんいたんだな。
途中のMCでは、Evoken Festに出演した各バンドやそれに関わるスタッフ一人づつを讃えるという、クサいけどトリらしい行いはまさに王者の風格。Chris(Vo/Gt)は観客にカメラを向けられると笑顔になったりしてサービスたっぷりで良かったけど、個人的MVPはRamy(Dr)のドラミング。今日の出演バンドのどのドラマーよりもパワフルで激しいプレイングで、遠くからでも分かるくらい汗ダラダラでめちゃくちゃ格好いい。なんといっても真っ赤なヒゲがおしゃれじゃないか。ライブ終了後はRamyだけぐったりしてて、すごい疲れてそうな印象。
『Masters Of Light』では、しっかりアコースティックギターを用意しており再現へのこだわりを感じる。一番の盛り上がりはやっぱり『Metal Is For Everyone』の大合唱。メッットォー!メッットォー!と皆で合唱するの最高に楽しかった。
アンコールは3曲で、『Land Of Light』ではジャンプを促されたのでジャンプしまくり。15時から立ちっぱなしだったのでここでのジャンプはキツかった...。最後何故か「メタルの優勝」と書かれたTシャツにお着替え。あんなダサいものどこで入手したんだろうか。
ライブ終了後、メンバーが前に出てきて握手の嵐。とりあえず握手するとき「Danke Schön」と伝えておいた。BGMに『Metal Is For Everyone』が流れてたので皆で合唱しながらの終幕。大団円って感じで良い締めでした。
Freedom Callを『Land Of The Crimson Dawn』で知った自分としては『Rockstars』を聴きたかったところ。ライブ開始前の待ち時間中に『High Up』が一瞬流れたけど、ライブで『High Up』はなし。あれはなんだったんだ?w



どのバンドも素晴らしいライブだった。こんな素晴らしいフェスを開催してくれたEvoken de Valhall Productionには感謝感謝です。来年もEvoken Festを開催して初来日バンドを呼ぶらしいので楽しみ。今度こそGloryhammerお願いしますねww。PathfinderやDragonlandあたりのクサいのも期待してます!

2017年9月2日土曜日

WACKEN Open Air 2017 3日目(8/5) 【感想】

今日も10時ごろに起床。外は晴れ!これは幸先がいい。3日目には観たいバンドがたくさんいるので雨はマジで困る。今年のWACKENは前夜祭含めて4日間あって一番雨が少なかったのが今日最終日なので運が良かった。




12:00~13:00
Rage
  1. Don't Fear The Winter
  2. Great Old Ones
  3. Spirit Of The Night
  4. Blackened Karma
  5. End Of All Days
  6. Straight To Hell
  7. Black In Mind
  8. Season Of The Black
  9. My Way
  10. Higher Than The Sky / Holy Diver
ドイツのHeavy/Power Metalバンド。セトリは確かこんな感じ。去年のLOUD PARK以来3回目。よく日本に来るので観なくてもいいかなと思ったけど、新譜『Seasons Of The Black』が出たばかりだったので昼食を食べながら観ることに。セトリはかなり好みで良かった。締めはいつものHoly Diverを中に混ぜ込んだ『Higher Than The Sky』。大合唱になるかと思ってたけどそうでもなかった。日本のラウパの時の方が遥かにすごかったです。ドイツの人はもう見飽きてるのかな?w
Rageは来年2018年の来日公演が決まったみたいだけど、前座にもしAlmanacが付いたら行くかな。オーケストラライブも観たいな。




13:45~14:30
Twilight Force
  1. Battle Of Arcane Might
  2. To The Stars
  3. Riders Of The Dawn
  4. Enchanted Dragon Of Wisdom
  5. Powerwind
  6. Flight Of The Sapphire Dragon
  7. Gates Of Glory
  8. The Power Of The Ancient Force
スウェーデンのSymphonic Power Metalバンド。Rageのライブ後トイレ行ってすぐにW.E.T. Stageに来たけど既に大量の人で埋め尽くされてる。元々Twilight Forceのライブ時間は30分だったのが、要望が多かったからか45分に拡大したし、ドイツでもTwilight Forceはかなり人気な様子。若手バンドでこれはすごいのでは。ライブ開幕からすごい歓声。あと皆携帯構えてる。しかし始まってみると、あっという間の45分で楽しいライブでした。Lynd(Gt)とAerendir(Gt)の動きがシンクロしまくりだったり、左右でBlackwald(Key)の派閥とChrileon(Vo)の派閥に分かれて声量対決とか楽しかった。Borne(Ba)が地味だったかな、衣装は決して地味ではないんだけど他と比べるとどうもねw 残念だった点が一つ、それはChrileon(Vo)が高い声が出せないからか高いところはトーンを落として歌ってたこと。こればっかりは少し違和感が・・・。そこはEvoken Festでも期待できないかな。
何はともあれ楽しかったので良し!9月のEvoken Festで間近で観るのが楽しみ!




14:30~15:45
Max & Iggor Cavalera Return To Roots

元SepulturaのIgorとMax Cavalera兄弟による『Roots』完全再現ツアー。Twilight Force終わりに観に行くと『Roots Bloody Roots』の演奏中で大盛り上がり。ブラジル独特の打楽器を使ってて楽しげ。ライブメンバーMax(Vo)以外全員ツルっぱげなのが面白かった。締めにもう一発『Roots Bloody Roots』を演奏して終了。今のSepulturaはアレなので、いいものCavalera兄弟を観れて良かった。




16:00~17:15
Heaven Shall Burn
  1. The Loss Of Fury
  2. Bring The War Home
  3. Voice Of The Voiceless
  4. Land Of The Upright Ones
  5. Forlorn Skies
  6. Corium
  7. Combat
  8. Passage Of The Crane
  9. Downshifter
  10. The Omen
  11. Hunters Will Be Hunted
  12. Counterweight
  13. Awoken
  14. Endzeit
  15. Godiva
  16. Black Tears (Edge Of Sanity Cover)
ドイツのMelodic Death Metal,Metalcoreバンド。初HSBです。セットが何をイメージしてるのか分からないけどなんだか豪勢。前方の方で観てたけど、すぐ後ろのデカいモッシュサークルはずっとあったな。HSBにモッシュしない曲はない説あるな。あとWall of Deathも頻繁に炸裂してた。泥沼の中よくできるなと思いました。締めの『Black Tears』では、スペシャルゲストでEdge Of SanityのDan Swanö(Vo)が登場。良い声だったけど、歌い終わったらすぐはけていったな。一部では『Valhalla』コール起こってたけど今年はなし。うーん残念。Marcus(Vo)はいつもの赤いシャツを着て動きまくり。曲に合わせて火柱も大量に上がっててすごい迫力。残念だったのはギタープレイが雑だったこと。
足を怪我してなくて地面が泥沼じゃなかったらモッシュがしたかった、そんなライブでした。ライブもセトリも素晴らしかっただけに地面の泥が憎い。またどこかの機会で観たい・・・ラウパしかないだろ!




17:30~18:45
Powerwolf
  1. Blessed & Possessed
  2. Army Of The Night
  3. Coleus Sanctus
  4. Amen & Attack
  5. Dead Boys Don't Cry
  6. Sacred & Wild
  7. Armata Strigoi
  8. Let There Be Night
  9. Resurrection By Erection
  10. Werewolves Of Armnia
  11. All We Need Is Blood
  12. Sanctified With Dynamite
  13. We Drink Your Blood
ドイツのPower Metalバンド。念願のPowerwolf!!! この日をどれだけ待ったことか!今回のWACKEN O.A. 2017の一番のお目当てバンドです。『Blood Of The Saints』でハマってから来日を強く所望してたバンド。HSB終わりだったので隣のステージは既に人だらけ。だけどPowerwolfはどうしても近くでみたいので容赦なくドイツ人共を掻き分けてなんとか前の方のド真ん中を陣取りました。地面はまぁ泥沼だけど天気は快晴なのでコンディションは良い方。教会のようなステージセットが出来上がってます。
ライブは1曲目からテンションMAX。皆合唱してたしサーファーも来まくり。モッシュも近くで起こってたけどモッシュはせず。やっぱ初めて観るバンドはじっくり観て目に焼き付けたいよね。日本に来たことがないアーティストならなおさら。
Attila(Vo)はふくよかな見た目からか本物の神父のようだけど、歌声はパワフルで威勢のいい声が素晴らしかった。体型が体型なので軽快な動きは見られず。Roel(Ds)はドラムで音頭を取って観客をよく煽ってた。そしてGreywolf兄弟によるツインギター。合わせ鏡のようにパフォーマンスが一緒だったのがカッコいいし面白く、ソロの再現度も高くて良かった。MVPはやはりFalk(Key)。Falkは自分のパートがない時はステージ上動き回っては観客煽ったり、祈りのポーズを取ったりしててとにかくおちゃめww。Falkがマイクを取ってMCとかして盛り上げる場面も数回あってかなり積極的なイメージでした。後で写真見て気が付いたけどキーボードが左右に2つ設置されてた、音が違うのかな。ドイツのバンドなのでMCも当然ドイツ語で何言ってるかはさっぱり。
セトリも最高で楽しすぎた1時間15分だった。いつの日か日本でも観れるのを楽しみにしてます。




19:30~20:15
Wolfheart

フィンランドのMelodic Death Metalバンド。2015年のLOUD & METAL ATTACK以来2回目。今年出した新譜『Tyhjyys』が良かったので楽しみにしてました。
ギターとベースの長髪組は髪をグルングルン回しててかっこよかった。途中で、前夜祭に出演したFrom The Voidのヴォーカルの人がゲスト出演。鹿の角が生えててビジュアルは面白い。はけてからもステージ横でジッとWolfheartを見守ってたのがすごいシュールだったw。新譜からは確か『Boneyard』『World On Fire』の2曲だけだったのが寂しい。
ライブ中に、モッシュしないか?と誘われたけど自分の中でWolfheartはモッシュせずにじっくり観るバンドなのでお断り。日の下でのライブで、Wolfheartの雰囲気には合ってなかったのも残念。W:E:TかHeadbanger Stageなら良かったのに。次は大きいステージで観たいかな。




20:30~21:45
Amon Amarth
  1. The Pursuit Of Vikings
  2. As Loke Falls
  3. First Kill
  4. The Way Of Vikings
  5. Cry Of The Black Birds
  6. Deceiver Of The Gods
  7. Father Of The Wolf
  8. Death In Fire
  9. War Of The Gods
  10. Raise Your Horns
  11. A Dream That Cannot Be
  12. Guardians Of Asgaard
  13. Twilight Of The Thunder God
スウェーデンのMelodic Death/Viking Metalバンド。初Amon Amarth!!! Wolfheart終了後、急いでFASTER Stageへ行くも大量の人ゴミ!諦めて後方からじっくり観ようかとも考えたけどせっかくWACKENまで来てるのにそれはもったいないだろうと自分を言い聞かせて前方エリアに突撃。まあまあ近い位置にまで行けた自分を褒めてやりたい。けれども行き着いたところはモッシュ地帯だったようでライブ開始から揉まれまくり。あとサーフの数が半端じゃない。ライブ中ずーーっとサーファーが流れてきててろくにライブも観れないマジで。
『The Way Of Vikings』は荘厳で勇ましく、『Death In Fire』は曲名通り火柱上がりまくりで迫力満点。『War Of The Gods』はただただかっこいい大好きな曲、『Raise Your Horns』では皆で乾杯したけどJohan(Vo)のホーンがめっちゃでかいくて鋭利で飲みづらそう。あんなデカいの欲しいな。『A Dream That Cannot Be』ではスペシャルゲストでDoro婆が登場。魔女のような独特の歌声良かったです。締めと言えば『Twilight Of The Thunder God』。一番の盛り上がりでサーフ・モッシュ起こりまくりでもうカオス。Johan(Vo)が『Twilight Of The Thunder God』のジャケに写ってるリヴァイアサンみたいなのと斧で戦ってたのがかわいかったw。最後の曲だったので力ふり絞って大いに歌いました。ビールの売り子がサーフで流れて来たり、ゴミ箱が邪魔だったのでゴミ箱を持ち上げてサーフしたりも楽しかったな。
今回のライブで改めてAmon Amarthというアーティストやヴァイキングに惚れ直しました。とにかくかっこよすぎた。興奮しっぱなし&もみくちゃでAmon Amarthのライブが一番疲れました。WACKENで唯一汗だくになったライブ。しんどかった...。




23:00~24:00
Omnium Gatherum
  1. Luoto
  2. The Pit
  3. Skyline
  4. Ego
  5. New Dynamic
  6. Frontiers
  7. The Unknowing
  8. Nail
  9. New World Shadows
  10. Storm Front
フィンランドのMelodic Death Metalバンド。去年のSummer Breeze以来3回目。一番好きなメロデスバンドOmnium Gatherumことオムギャザ。周りは暗くなってていい感じ。いつも通りJukka(Vo)が最後に登場し、オムギャザ特有の両手を内側に向けたメイロックサインをきめてくる。相変わらず体をくねくねしたり内股になったり独特の歌い方。これで歌が安定してるからすごい。Markus(Gt)のギターはやっぱりうまいし弾き方かっこいい。他の楽器隊もヘドバンしまくりで一体感が素晴らしかった。
セトリは大好きな曲のオンパレード。Summer Breezeで観たときよりも良かった。オムギャザのライブは飽きないな~。




24:15~25:30
Kreator
  1. Hordes Of Chaos
  2. Phobia
  3. Satan Is Real
  4. Gods Of Violence
  5. People Of The Lie
  6. Total Death
  7. Phantom Antichrist
  8. Fallen Brother
  9. Enemy Of God
  10. From Flood Into Fire
  11. World War Now
  12. Hail To The Hordes
  13. Civilization Collapse
  14. Violent Revolution
  15. Pleasure To Kill
ドイツのThrash Metalバンド。LOUD PARK 2014以来かな?オムギャザ終ってFASTER Stage向かう途中でトリのAvantasiaが終わったようで花火が上がってた。前方まで行く体力がないので真ん中あたりから観賞。ステージセットが豪華だったな。小さいモニターがいくつも付いてて、『Fallen Brother』ではレミーをはじめとするメタル関係の故人達の画像が映し出されてまさに追悼のよう。Kreatorのライブ中、小雨だけど雨が降ったりやんだりだし何より寒い。Enemy Of Godまで観て撤退。9月のライブを楽しみにしとこう。




26:15~27:00
Lords Of Black

スペインのHeavy Metalバンド。Kreator後にHeadbanger Stageに来るとSoilworkが今まさに最後の曲『Stabbing The Drama』を演奏しようというところ。相変わらず楽器隊はヘタ、そしてBjörn(Vo)は歌うますぎww。Soilworkはこのバランスがいいのか?
Soilwork後いっきに人が減って最前列余裕の確保。ここから隣ステージのFit For An Autopsyを観賞。1曲も知らないけどかなりの音圧で迫力あるパフォーマンスだった。
そしてWACKEN2017のラストアクトとなるLords Of Black。観客は少なめ、皆もうテント帰ったのか?Ronnie Romero(Vo)が若々しいせいか、両脇の楽器隊がすごい老けてみえる。この老け具合だけみるとベテランバンドみたいだった。ライブの盛り上がりはまあまあだったけどフェスの締めとしては弱い気がしました。でも聴きたかった『Lords Of Black』や『Nothing Left To Fear』『Merciless』の演奏が観れたので満足。




終ってしまったWACKEN Open Air 2017。途中足を怪我したり泥のすごさで不安だったけどなんとかなった。もし次WACKENに来ることがあれば長靴と医療系アイテムを必ず持ってこようと思います。というか泥対策マジでやってくれ!
真っ暗のなかテントに帰宅。WACKEN終ってみんな騒いでるかと思ったけど結構寝てた。

2017年8月26日土曜日

WACKEN Open Air 2017 2日目(8/4) 【感想】

10時ぐらいに起床。朝一発目はMemoriam観る予定だったけど、めんどくさくなってテント内でゴロゴロ。ダメだな俺。外は今日も曇りだったので全然暑くなくむしろ涼しい。WACKENは気温は快適でいいね、気温はね。1日寝ただけで靴擦れが治るはずもなく・・・。かかとに布をかまして応急処置をし、Lacuna Coilを見に初のHarder Stageへ向かいます。写真はメインステージへの入口。道は相変わらず泥だらけ。




12:00~13:00
Lacuna Coil
  1. Ultima Ratio
  2. Spellbound
  3. Die & Rise
  4. Heaven's A Lie
  5. Blood, Tears, Dust
  6. My Demons
  7. Ghost In The Mist
  8. Trip The Darkness
  9. Enjoy The Silence (Depeche Mode Cover)
  10. Our Truth
  11. Nothing Stands In Our Way
  12. Zombies
  13. The House Of Shame
イタリアのAlternative/Gothic Metalバンド。去年のLOUD PARK以来2回目。朝食兼昼食を食べながら観賞。やっぱりメインステージの一つだけあってデカいなHarder Stage。ライブはまあ普通。ラウパの時と同じで白のホラーチック衣装を身に纏ってる。




14:30~15:30
Grave Digger
  1. Healed By Metal
  2. Killing Time
  3. The Dark Of The Sun
  4. Knights Of The Cross
  5. Lionheart
  6. The Ballad Of Mary
  7. The Round Table
  8. Hallelujah
  9. Excalibur
  10. Morgane le Fay
  11. Rebelion
  12. Heavy Metal Breakdown
ドイツのHeavy/Power Metalバンド。初Grave Digger。地味に好きだったGrave Digger。コンスタントにアルバムを出してて、どれも快作だし王道でかっこいいヘヴィメタルを聴かせてくれる安定したベテランバンドです。ステージにはお墓のようなオブジェクトが建っててGrave感を出しにきてる。ライブ開幕、ガイコツ衣装を身に纏ったやつが登場。観客を煽ったりして結局最後までいたけど何者なんだ。もしかしてキーボードの人だったのかな。ドイツでの人気は分からないけど盛り上がりはそこそこ。自分の周りの人はやたら大人しかったなぁ。セトリも満足。『Highland Farewell』とか『Ballad of a Hangman』とか聴きたかったけど、それはまた別の機会にということで楽しみにしておこう。




また飯を食いながらSonata Arcticaを観賞。フィンフェス以来かな。本来ならMorbid AngelなんだけどキャンセルになったからSonata Arcticaが1時間枠に移動に。セトリはバランス良いしライブも良かった。炎の演出はあんまり似合ってない気がするけど。前作がバラード曲しかなかったし、次の新作はお願いしますよ。




17:00~18:15
Saltatio Mortis
  1. Früher war alles besser
  2. Idol
  3. Prometheus
  4. Wo sind die Clowns?
  5. Willkommen in der Weihnachtszeit
  6. Wachstum über alles
  7. Des Bänkers neue Kleider
  8. Skudrinka
  9. Totus Floreo
  10. Eulenspiegel
  11. Rattenfänger
  12. Worte
  13. Koma
  14. Satans Fall
  15. Spielmannsschwur
  16. Spiel mit dem Feuer
ドイツのMedieval Folk Metalバンド。2日目の本命Saltatio Mortis!!! 2013年の『Das schwarze Einmaleins』でハマってから、ずっとライブが観たいと思ってたのがついに叶った!場所はド真ん中3列目くらいを確保。1曲目が始まると共にメンバーが続々登場。最後にAlea(Vo)がダッシュで登場しドッと歓声が沸きました。すごい人気!そして1曲目から大合唱!ドイツ語だし自分はほぼ歌えないので置いてけぼり感がすごかったwwてかサビじゃない部分も大合唱てどんだけ人気なんだSaltatio Mortis!正直なめてたぞ!w 自分も負けじとなんとなく分かるところはそれっぽく歌ってたけど、たぶん間違ってた。周りからなんだコイツみたいには思われてたかもw
Saltatio Mortisの面白いところは、これぞフォークバンド!ってところ。衣装も皆それぞれ着飾っててオシャレだし、ハーディーガーディー、バグパイプ、ショーム、太鼓等多種多様の楽器を使ってるのは観てるだけで面白い。それぞれの楽器のソロパートのようなのが曲の中に設けられているので、ちゃんと一つ一つの楽器を楽しめるようにしてるのもすごい。さらに面白かったのは『Rattenfänger』で、Aleaが最前まで来て自らサーフ!体をピンと伸ばしてサーフしながら見事に歌ってました。あの筋肉質な体を触れたので満足。サーフで25mくらいしてUターン、戻ってきてズボンのチャックを見事に開けられてましたww 最後にSaltatio Mortisを知ったきっかけの曲『Letzte Worte』をやるかなと思ったけどありませんでした。残念...。
MCはすべてドイツ語だったので何言ってるかさっぱりだったけど、炎使いまくりのド派手で最高なライブでした。間違いなく今年のベストアクト入り。ライブ終了後、Aleaだけステージを降りてきて最前列でファンサービスを行ってました。そりゃドイツで大人気なわけだ。自分はAleaから直接ポストカードのようなものをもらいました。写真とか撮ってもらえばよかった・・・。ところでSaltatio Mortisの正しい読み方はなんなんだろうか。現地の人はザルタッチオ・モーティスと言ってたけど。




18:30~19:45
Trivium
  1. Rain
  2. Watch The World Burn
  3. Strife
  4. Down From The Sky
  5. Until The World Goes Cold
  6. The Sin And The Sentence
  7. Built To Fall
  8. A Gunshot To The Head Of Trepidation
  9. Kirisute Gomen
  10. Silence In The Snow
  11. Like Light To The Flies
  12. In Waves
アメリカのMetalcoreバンド。初Trivium。本当は前方で観たかったんだけど、隣のステージのSaltatio Mortis終ってから来たので前方エリアは既に人いっぱい。しょーがなく端の方から観る。個人的に『Silence In The Snow』はTriviumの作品の中で一番駄作だと思ってるので、「Triviumも結局オルタナ化しちゃうのか?」なんて思ってたけど、WACKEN前に新曲『The Sin And The Sentence』が公開されて、まだ大丈夫だと確信。その新曲がWACKENでも披露されたので満足。意外だったのが『Kirisute Gomen』。最近のセトリ見てもこの曲はなかったので、イントロ聴いてテンション上がりました。
それはそれでMattよ、わしが一番好きなアルバムの『The Crusade』から1曲も演奏せえへんとはどういうことや。『Anthem』とか『Tread The Flood』とか聴きたかったわ。単独公演来いっちゅーことか!次あったら行ったるわ! ...大盛り上がりのライブで良かったです。




次のライブまで時間が空くので飯休憩。次のライブの行われるWackinger Stageがある、Wackinger Villageというエリアに初めて入る。このエリアでいろいろイベントが行われてるみたいだけど最後まで何も見ず。このエリアで売ってる串に長く刺さった豚肉がめちゃくちゃうまかった。ボリューム満点で6€だったかな?コスパ的にも最高。他にもピザの生地に好きなだけ野菜をトッピングできるやつもあったので野菜不足になりがちなフェスには良かった。Wackinger Villageもやはりどこもかしこも泥だらけ。ここらへんの整備ちゃんとしてほしいなぁ...。




21:00~22:00
Ereb Altor

スウェーデンのBlack/Viking Metalバンド。Wackinger Stageはライブハウスと同じぐらいの広さ。裏ではEmperorがライブ中だけど今年のLOUD PARKで観る予定なので、新譜『Ulfven』が良かったし観たことのないEreb Altorを優先。ブラックメタルバンドなので夜観たら雰囲気あるだろうなーと思ってたけど、ドイツではこの時間でも日が昇っててまだ少し明るい。
ライブはとても良かった。黒と赤のペイントに悪魔のようなグロウルに、心地良いクリーンボイスで癒されました。ベースの人だけはっちゃけてたけど、お堅いブラックメタルのライブって感じでした。セットリストがネットに転がってないので、セットリストが知りたい。




22:15~23:00
Stahlmann

ドイツのIndustrial Metalバンド。全身銀色集団Stahlmannを観るためWackinger Stageの反対側にあるステージWasteland Stageへ。ステージが高くて小さいうえに暗いので結構観にくい。なにより人がかなりいる。Stahlmannってそんなにドイツで人気なのか。いざライブが始まりメンバー登場するも暗くて銀色にペイントしてるのか分からないけど、ヴォーカルはなんか帽子被ってるしどうやらペイントしてないっぽい。ステージ上にある噴射口から炎がピューピュー出まくっててちょっとうるさいw
セトリは文句なし、炎使いまくりの派手なライブで良かったんだけど、こんなに人気ならStahlmannはもっと見やすいステージでやってほしかった。




23:00~24:00
Skálmöld

アイスランドのFolk/Viking Metalバンド。日もすっかり落ちて真っ暗、そしてドイツの夜はやはり少し寒い。裏ではMegadethが演奏してるにもかかわらず結構な人が観に来てた。Skálmöldはドラムも含めて6人共コーラスとかを歌うから音やパフォーマンスに厚みとか一体感があってとても良かった。一番面白かったのはキーボードのGunnarという人。赤いトサカみたいな髪型で、ライブ中ずっとニコニコしててチャーミングでなにより楽しそう。大好きな曲の『Gleipnir』や『Narfi』が聴けたので大変満足。見応え抜群のとても楽しいライブでした。




Cypecoreとか他も観る予定にしてたけど疲れたのでテントに戻ることに。ちゃんと歩けないくらいに靴擦れも悪化してて痛いし...。シャワー浴びに来たら時間が早いので人は誰もおらず貸し切り状態。明日はWACKEN最終日、一番ハードな日なのでしっかり休もう。