水場で歯磨きして、入場時間までビアガーデンで携帯で情報収集。
SBOAは2日目からが本番。2日目からPain StageとMain Stage区域が解禁されます。
ステージの大きさとしては、Camel<Pain<T<Mainって感じですかね。
11:50~12:35 (Pain Stage)
2日目は一発目は・・・
Lord Of The Lost
Gothic/Industrial Metalバンドの中では一番好きなバンドです。一昨年出たアルバムの「From The Flame Into The Fire」でハマり、過去作聴いてさらに好きになりました。
- The Love Of God
- Kill It With Fire
- Black Lolita
- Full Metal Whore
- We're All Created Evil
- Six Feet Underground
- Dry The Rain
- Fists Up In The Air
- Die Tomorrow
- Everybody (Backstreet Boys Cover)
- La Bomba
メンバーは皆、顔は白塗り・体は黒塗り。VoのChrisの歌い方はくねくねしてて、とにかく気持ち悪いようなおぞましいような感じ。ドラム台からジャンプしたりと以外と動く動く。一回着地に失敗してましたが見てないフリを・・。ドイツは昼ごろが一番暑くなるのか、この時間ライブ中スタッフが水を撒いてくれます、暑いからすごい助かる。スタッフを挑発すると顔におもいっきりぶっ掛けて来るので注意。
ラストのLa BombaではChrisが観客に向かってダイブ。サーフしながら歌いあげます。
はやく来日しなかなー。
13:30~14:15 (Pain Stage)
Omnium Gatherum
先月日本で見たばかりですが、パフォーマンス等すごい良かったので今回も楽しみにしてました。
ラストのLa BombaではChrisが観客に向かってダイブ。サーフしながら歌いあげます。
はやく来日しなかなー。
13:30~14:15 (Pain Stage)
Omnium Gatherum
先月日本で見たばかりですが、パフォーマンス等すごい良かったので今回も楽しみにしてました。
- The Pit
- Ego
- Skyline
- Nail
- The Unknowing
- Frontiers
- The Sonic Sign
- New World Shadows
- New Dynamic
フィンランド産メロデスバンド。セトリは日本でやったのと一緒。もうちょっと変化が欲しかったけど仕方ないか。しかしドイツでもすごい人気。
Markus Vanhalaのギターソロには皆釘付け。VoのJukkaは相変わらずメロイックサイン出しまくり、観客もそれに答えるようにメロイックサインを出します。オムギャザオリジナルメロイックサインをやってる人が結構いてよかったです。Jukkaの内股&両足揃えての歌い方も面白かったw。
オムギャザ後は少し休憩して、Pain Stageから一番離れているT-StageへIron Reaganを観に。徒歩5分くらい。客入りはそこそこ。中間あたりで静観してましたが、この後Main StageでExodusがあるので、早々に退散。初のMain Stageへ。
ちなみにこれくらいの時間から混んできます。
同じような繋ぐ道はもう1つあり、道の両脇にはTシャツやらグッズを売ってるお店が大量に展開されてます。
16:10~17:10 (Main Stage)
Exodus
Exodusはスラドミ以来。今年のラウパでも来るけど、そっちは今のとこ行かない予定なのでここでしっかり観ておこうと思いました。
MainStageからT-Stageまでを繋ぐ道 |
ちなみにこれくらいの時間から混んできます。
同じような繋ぐ道はもう1つあり、道の両脇にはTシャツやらグッズを売ってるお店が大量に展開されてます。
16:10~17:10 (Main Stage)
Exodus
Exodusはスラドミ以来。今年のラウパでも来るけど、そっちは今のとこ行かない予定なのでここでしっかり観ておこうと思いました。
- The Ballad Of Leonard And Charles
- Blood In, Blood Out
- And Then There Were None
- Deranged
- Exodus
- Body Harvest
- A Lesson In Violence
- Blacklist
- War Is My Shepherd
- Bonded By Blood
- The Toxic Waltz
- Strike Of The Beast
アメリカ産Thrash Metalバンド。開幕Black 13かと思ってたけど違った。正直あんま聴いてないアルバム「Exhibit B」の1曲目から。VoのZetroがMCでこんなことを、「俺達のライブを楽しむ上で3つのルールがある。1つは相手に怪我をさせないこと。もう1つは倒れた人はおこしてあげること。最後の1つはおもいっきり叫ぶことだ!」確かこんな感じ。前VoのRobなら絶対言わないよね。体力は温存しておきたかったのでモッシュは参加しませんでしたが、Strike Of The Beastは我慢できずWoD&モッシュ!!本場ドイツのモッシュは強かった。全然押し勝てない。転んでる人に躓いて自分もこけましたが、すぐ起こしてくれました。サンクス!
ちなみにMain Stageのみ地面は石のブロックでできているので、こけると痛いです。
ちなみにMain Stageのみ地面は石のブロックでできているので、こけると痛いです。
17:15~18:15 (Pain Stage)
Equilibrium
去年来日予定だったがキャンセルになってしまったEquilibrium。無事リベンジしてきました。が・・・
- Prey
- Waldschrein
- Karawane
- Blut Im Auge
- Born To Be Epic
- Der Ewiger Sieg
- Katharsis
- Unbesiegt
- Outro
- Skyrim
- Eternal Destination
ドイツ産Folk Metalバンド。
客入りがヤバイ!ぎゅうぎゅう!Exodusはおっさんばかりでしたが、こっちは主に若者がほとんど。いままでで一番の密度でした。MainStageにするべきですね。
新譜から4曲披露。PreyもEternal Destinationも好きじゃないから別の曲にしてほしかったなー。
客入りがヤバイ!ぎゅうぎゅう!Exodusはおっさんばかりでしたが、こっちは主に若者がほとんど。いままでで一番の密度でした。MainStageにするべきですね。
新譜から4曲披露。PreyもEternal Destinationも好きじゃないから別の曲にしてほしかったなー。
GtのDomの宝塚風衣装がかっこよかった。Blut Im Augeは大合唱でした、自分は歌えませんが・・。
ぎゅうぎゅうな上、大量のサーフが来るのでライブのほうはまともに観れなかったので、ぜひ来年あたり初来日を果たしてほしいものです
18:20~19:20 (Main Stage)
At The Gates
初At The Gatesです。観れる機会は何回かあったんですが、いままで他を優先してましてね。Equilibrium終わりでもうクタクタだったので後方から鑑賞。
18:20~19:20 (Main Stage)
At The Gates
初At The Gatesです。観れる機会は何回かあったんですが、いままで他を優先してましてね。Equilibrium終わりでもうクタクタだったので後方から鑑賞。
- Death And The Labyrinth
- Slaughter Of The Soul
- Cold
- At War With Reality
- The Swarm
- The Circular Ruins
- Under A Serpent Sun
- Suicide Nation
- Heroes And Tombs
- Nausea
- Eater Of Gods
- The Book Of Sand
- Blinded By Fear
- Kingdom Gone
- The Night Eternal
スウェーデン産メロデスバンド。Slaughter Of The SoulでGO!!した後はボーッと静観。すごい安定感のあるライブでした。安心して観れる。VoのTomasのトレードマークである帽子。ライブ中ずっと脱がないんですね、知らなかった。同じ帽子が欲しいです。
At The Gates後、少し休憩。本日のトリであるSabatonのためMain Stageに張り付き、少しでも良い場所を確保します。
20:30~21:45 (Main Stage)
Airbourne
名前は知ってるが一度も聴いたことがないAirbourne。周りの人もほとんどSabaton待機勢。この際なので観ておきます。
At The Gates後、少し休憩。本日のトリであるSabatonのためMain Stageに張り付き、少しでも良い場所を確保します。
20:30~21:45 (Main Stage)
Airbourne
名前は知ってるが一度も聴いたことがないAirbourne。周りの人もほとんどSabaton待機勢。この際なので観ておきます。
- Ready To Rock
- Too Much, Too Young, Too Fast
- Chewin' The Fat
- Diamond In The Rough
- Girls In Black
- Cheap Wine & Cheaper Women
- Breakin' Outta Hell
- No Way But The Hard Way
- Stand Up For Rock 'n' Roll
- Live It Up
- Runnin' Wild
オーストラリア産Hard Rockバンド。曲は知らなくてもそこそこ楽しめました。ノリノリのロックナンバーだらけでした。パフォーマンスも良かった。Voの人がステージの骨組に登りはじめたときは落ちないかハラハラしましたが、すごい盛り上がりでした。後半はほとんどビール投げ大会。肩車されてる観客に「お前コレキャッチしろよ!」なんてやりとりも。
しかし、Airbourneのライブ終わり間近ってところで大雨が。カッパとか持ってきてないので我慢するしかありません。カッパを着込み始めたのはごくわずか。皆慣れているんだろうか。
Airbourneライブ終了後、最前から2列目・中央から少し左側を確保。前にいる人は背の小さいご老人のようで、まあまあ良い所を取れたと思います。
結局大雨はPain Stageで行われているFear Factoryのライブ中盤ごろまで降っていました。もう全身びしょ濡れ。しかしSabatonのためなので苦ではありません。
22:55~00:25 (Main Stage)
Sabaton
本日のトリのサバトン!!これを観るためにSBOAに来たと言っても過言ではない!
サバトンライブ前にはしっかり雨も止みました、さすがサバトンすごいぞサバトン!
開幕の1曲目はもちろんあの曲からスタート!
サバトンのライブはラウパ以来の2回目。サバトンを知ったきっかけは、2011年、ライブアルバムの「Wolrd War Live:Battle of the Baltic Sea」でした。最初の印象は「サバトンって名前はださいけど曲はカッコイイなー」ぐらいでした。しかし「The Art of War」「Carolus Rex」「Heroes」で完全にハマり、そして去年念願の初ライブ。素晴らしいパフォーマンスで圧倒的ベストアクト。これが忘れられず、サバトンが出演するフェスを調べた結果SBOAにたどり着いたというわけです。
1曲目からGhost DivisionでテンションMAX。皆大合唱&すごい歓声。開幕から花火やら炎でのド派手演出がすごいです。炎のおかげで雨でびしょ濡れだったのが少しずつ乾いていきました。
少し目に付いたのがステージ下に群れる記者カメラマン。いろんな雑誌記者なんでしょうが邪魔でした。しゃがむなりしてほしいところ。それを見かねたのか、Joakimが記者達に対して、鼻をほじって鼻糞を食べるしぐさをしたのが面白かったです。Ghost Divisionが終わったらほとんどの記者が退散していったのでよかった。
楽器隊の長髪を振りかざすヘドバンやJoakimのアームハンマーも見応え抜群。メンバー皆ステージを右往左往駆けまわり、あらゆる方向のオーディエンスに対しサービスを怠りません。
そしてサバトンのライブではお馴染み(主にドイツで)、曲と曲の合間にしょっちゅう起こる「Noch ein bier!(ビールもう一杯!)」コール。正直しつこいですw Joakimも「これ以上飲めねーよww」と半分呆れてました。もちろんGott Mit UnsはNoch ein bier Versionでの合唱でしたが、歌ったのはJoakimではなくGtのChris。Joakimは休憩のためかステージ横にはけていました。
最も感動したのは、SBOAでShiroyamaを初披露してくれたこと。MCでSAMURAIという単語がでてきたのでShiroyamaを披露するのが分かって歓喜しました。盛り上がりはそこそこで、残念ながらサビを歌ってる人が自分以外周りにいなかった。ドイツではあまり馴染んでいないようでした。同じく新譜からはThe Lost Battalionを披露。Shiroyamaより盛り上がっており、皆サビを合唱してました。自分は歌詞を覚えてなくて歌えず・・。
Wind Of Change後のChrisのMCで・・・
Chris「既に公開されている新曲を2つ披露したけど、残りの1曲は?」
観客「....Blood Of Bannocburn....」
Chris「え?なんだって?」
観客「Blood Of Bannocburn!!」
Chris「ダメだ気が変わった、To Hell And Back!!」
ということでBlood Of Bannocburnは観れず。これが予定通りなのか本当に気が変わったのかは分かりませんが残念、観たかった。せっかく歌詞覚えたのに・・。
締めは、いつものMetal Crue。もう終わっちゃうのかーと泣きそうになりました。
Metal Crue披露後は写真撮影とピックやらドラムバチ、「The Last Stand」のVINYL何枚か観客に投げ込むサービスっぷり。
素晴らしいライブでした。ライブ後、感極まって何人か泣いてる人を見かけました。改めてサバトンってすごいバンドなんだと実感しました。また日本での来日公演お願いします。できれば単独公演、もしくわラウパでトリ希望。
サバトンライブ終了後、Camel・T-Stage行きの道は大渋滞。サバトンの後は、Camel Stageにて日本のバンドのGyzeを観てみる予定でしたが全く辿り着けない。結局観れたのは最後の1曲だけ。観客は300人くらいいてそこそこ盛り上がってました。
次はThe Black Dahlia Murderを観るためT-Stageへ。
00:45~01:45 (T-Stage)
The Black Dahlia Murder
少し遅刻。最初の数曲を見逃しました。
しかし、Airbourneのライブ終わり間近ってところで大雨が。カッパとか持ってきてないので我慢するしかありません。カッパを着込み始めたのはごくわずか。皆慣れているんだろうか。
Airbourneライブ終了後、最前から2列目・中央から少し左側を確保。前にいる人は背の小さいご老人のようで、まあまあ良い所を取れたと思います。
結局大雨はPain Stageで行われているFear Factoryのライブ中盤ごろまで降っていました。もう全身びしょ濡れ。しかしSabatonのためなので苦ではありません。
22:55~00:25 (Main Stage)
Sabaton
本日のトリのサバトン!!これを観るためにSBOAに来たと言っても過言ではない!
サバトンライブ前にはしっかり雨も止みました、さすがサバトンすごいぞサバトン!
開幕の1曲目はもちろんあの曲からスタート!
- Ghost Division
- Far From The Fame
- Carolus Rex
- Swedish Pagans
- Resist And Bite
- Cliffs Of Gallipoli
- Shiroyama
- The Art Of War
- Soldier Of 3 Armies
- A Lifetime Of War
- Gott Mit Uns
- Attero Dominatus
- Diary Of An Unknown Soldier
- The Lost Battalion
- Wind Of Change (Scorpions Cover)
- To Hell And Back
- Night Witches
- Primo Victoria
- Metal Crue
サバトンのライブはラウパ以来の2回目。サバトンを知ったきっかけは、2011年、ライブアルバムの「Wolrd War Live:Battle of the Baltic Sea」でした。最初の印象は「サバトンって名前はださいけど曲はカッコイイなー」ぐらいでした。しかし「The Art of War」「Carolus Rex」「Heroes」で完全にハマり、そして去年念願の初ライブ。素晴らしいパフォーマンスで圧倒的ベストアクト。これが忘れられず、サバトンが出演するフェスを調べた結果SBOAにたどり着いたというわけです。
1曲目からGhost DivisionでテンションMAX。皆大合唱&すごい歓声。開幕から花火やら炎でのド派手演出がすごいです。炎のおかげで雨でびしょ濡れだったのが少しずつ乾いていきました。
少し目に付いたのがステージ下に群れる記者カメラマン。いろんな雑誌記者なんでしょうが邪魔でした。しゃがむなりしてほしいところ。それを見かねたのか、Joakimが記者達に対して、鼻をほじって鼻糞を食べるしぐさをしたのが面白かったです。Ghost Divisionが終わったらほとんどの記者が退散していったのでよかった。
楽器隊の長髪を振りかざすヘドバンやJoakimのアームハンマーも見応え抜群。メンバー皆ステージを右往左往駆けまわり、あらゆる方向のオーディエンスに対しサービスを怠りません。
そしてサバトンのライブではお馴染み(主にドイツで)、曲と曲の合間にしょっちゅう起こる「Noch ein bier!(ビールもう一杯!)」コール。正直しつこいですw Joakimも「これ以上飲めねーよww」と半分呆れてました。もちろんGott Mit UnsはNoch ein bier Versionでの合唱でしたが、歌ったのはJoakimではなくGtのChris。Joakimは休憩のためかステージ横にはけていました。
最も感動したのは、SBOAでShiroyamaを初披露してくれたこと。MCでSAMURAIという単語がでてきたのでShiroyamaを披露するのが分かって歓喜しました。盛り上がりはそこそこで、残念ながらサビを歌ってる人が自分以外周りにいなかった。ドイツではあまり馴染んでいないようでした。同じく新譜からはThe Lost Battalionを披露。Shiroyamaより盛り上がっており、皆サビを合唱してました。自分は歌詞を覚えてなくて歌えず・・。
Wind Of Change後のChrisのMCで・・・
Chris「既に公開されている新曲を2つ披露したけど、残りの1曲は?」
観客「....Blood Of Bannocburn....」
Chris「え?なんだって?」
観客「Blood Of Bannocburn!!」
Chris「ダメだ気が変わった、To Hell And Back!!」
ということでBlood Of Bannocburnは観れず。これが予定通りなのか本当に気が変わったのかは分かりませんが残念、観たかった。せっかく歌詞覚えたのに・・。
締めは、いつものMetal Crue。もう終わっちゃうのかーと泣きそうになりました。
Metal Crue披露後は写真撮影とピックやらドラムバチ、「The Last Stand」のVINYL何枚か観客に投げ込むサービスっぷり。
素晴らしいライブでした。ライブ後、感極まって何人か泣いてる人を見かけました。改めてサバトンってすごいバンドなんだと実感しました。また日本での来日公演お願いします。できれば単独公演、もしくわラウパでトリ希望。
サバトンライブ終了後、Camel・T-Stage行きの道は大渋滞。サバトンの後は、Camel Stageにて日本のバンドのGyzeを観てみる予定でしたが全く辿り着けない。結局観れたのは最後の1曲だけ。観客は300人くらいいてそこそこ盛り上がってました。
次はThe Black Dahlia Murderを観るためT-Stageへ。
00:45~01:45 (T-Stage)
The Black Dahlia Murder
少し遅刻。最初の数曲を見逃しました。
- Receip
- What A Horrible Night To Have A Curse
- Statutory Ape
- Malenchantments Of The Necrosphere
- Threat Level No. 3
- Contagion
- Funeral Thirst
- Abysmal
- Everything Went Black
- On Stirring Seas Of Salted Blood
- Miasma
- Deathmask Divine
- I Will Return
アメリカ産メロデスバンド。ブラダリのライブは2回目。VoのTrevorは前回より太っているように見えました、かなり。それでもライブではステージ上を縦横無尽に動きまわるからスゴイ。サバトンを引きずっており、ライブ自体はあまり記憶にはないです。とりあえずそろそろ来日しよう。
02:15~03:00 (T-Stage)
Swallow The Sun
本日のラストです。
- 10 Silver Bullets
- Rooms And Shadows
- Hate, Lead The Way!
- Cathedral Walls
- New Moon
- Silence Of The Womb
- Swallow (Horror Pt. 1)
フィンランド産Melodic Death/Doom Metalバンドライブ中半分くらい寝てました。今日一日の疲労に、あのSwallow The Sunの曲をBGMにしたら一気に睡魔が襲ってきて思わず立ち寝。
ステージ上は基本暗くなっていたり霧が立ち込めたりと幻想的なライブでした。しかしメンバーの半分がつるっパゲとは知りませんでした。またどこかの機会でちゃんと観ます。
SBOA2日目終了。とにかく疲れた。サバトンで体力は使い果たしましたね。シャワー浴びて寝ます。
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