2017年10月28日土曜日

LOUD PARK 17 2日目(10/15) 【感想】

ラウパ2日目~。先行物販に行くため早朝5時過ぎに起床。糞ねむい。
目当てはSabaton Tシャツ。7時からならんだんじゃ遅いらしいので、念には念を入れ6時にはSSAに到着するように起床しました。
6時過ぎにSSAの物販列に到着。上には上がいるようで既に30人くらいは並んでる。プレミアムチケットの人数もいれると50番目くらいだったかな。寒い中並ぶのはコミケで鍛えられているので余裕でしたw 8時になって物販開始、無事Sabaton TシャツLサイズを購入。目の前でMサイズが完売してたのでかなり焦った。てか毎年だけど物販の数少なすぎでしょ。毎年毎年学習しないよねラウパは・・・。
あとは入場時間までスタバで時間潰して、オープニング・アクトのCry Venomを観るためすぐに入場。



9:50~10:20
Cry Venom
  1. Prelude
  2. Wolfsbane
  3. Vanquish The Demon
  4. Second Wind
  5. Unchained
  6. Diamond
ロシア&アメリカのPower Metalバンド。全然知らない若手バンド。ビジュアルだけ見るとV系バンドっぽいけど曲は意外としっかりしててまあまあって感じ。でも経験不足からか、曲と曲の間に必ず変な間ができるし、ヴォーカルのMCは全然続かなくてウロウロするだけだし、パフォーマンスは面白くない。ザ・若手バンドって感じでした。




10:30~11:10
Black Earth (Secret Act)
  1. Bury Me An Angel
  2. Dead Inside
  3. Diva Satanica
  4. The Immortal
  5. Beast Of Man
  6. Silverwing
  7. Fields Of Desolation
スウェーデンのMelodic Death MetalバンドArch Enemyの初期再現バンド。去年結成し日本のみでツアーを行ったのが記憶に新しい。Secret Act枠としての出演だけど、結局ラウパ当日まで発表はなかった。自分も当日になってTwitterでSecret ActがBlack Earthだということを知りました。正直半信半疑だったけどマジだったっていうね。どうやらSecret Act扱いにしてくれというのはバンド側からの要請のよう。初めてならともかく、去年来てるんだからシークレットにする意味はあまりないように思えるけど・・・。
ライブは、文句のつけようのない完璧な出来栄え。場数を踏んでるメンバーだけあって、さっきのCry Venomとは大違い。Michael & Christopher Amott兄弟によるツインギターはやはりいいですな。二人のギターパート後のフィストタッチはグッときました。
しかしJohan(Vo)とSharlee(Ba)はなんか前より太った?Johanは太ったというか元々細かったのが普通の体型になったという感じだけど、Sharleeはかなり太ったように思える。体躯がデカいからそう見えただけだろうか・・・。
Secret Act枠は期待してなかっただけにBlack Earthで本当に良かった!Angela GossowのArch Enemyを観たことがないので次はAngela期再現ライブをお願いします。




12:00~12:45
Apocalyptica
  1. Enter Sandman
  2. Master Of Puppets
  3. Fight Fire With Fire
  4. For Whom The Bell Tolls
  5. Orion
  6. Battery
  7. Seek & Destroy
  8. Nothing Else Matters
フィンランドのSymphonic Heavy Metalバンド。メンバーがチェロ4人とドラム1人とヴォーカル1人というすごい構成のチェロメタルバンド。Apocalypticaの曲は1曲も知らなかったけど、現在Metallicaのカヴァー曲でツアー中なので、ラウパでも全曲Metallicaカヴァーのライブでした。ファンからしたらApocalypticaのオリジナル曲が聴きたかったんだろうけどもね。
チェロが4人ということもあってかなりの音圧とハーモニー。弾き方もかなり大袈裟で、ヘドバンしながら弾く様はかなりかっこよかった。本家の有名曲『Master Of Puppets』『Battery』等は当然大盛り上がり。この盛り上がり見ちゃうと本家Metallicaが観たくなってくるな~。チェロとか聴いたことなかったからなかなか面白いライブだった。




13:50~14:40
Devin Townsend Project
  1. Reloice
  2. Stormbending
  3. Failure
  4. Deadhead
  5. March Of The Poozers
  6. Kingdom
  7. Higher
カナダのProgressive Metal/Rockバンド。初DTP!前方エリア真ん中あたりでゆったり鑑賞。
DTPは『Deconstruction』で初めて知り、最初の印象は面白いプログレバンドだな~という感じ。ライブはとにかく幻想的。Devin Townsend(Vo/Gt)の歌唱力も演奏力も高いし、ライティング演出も音も良いしで素晴らしいライブだった。
DTPのライブがこんなに良いとは・・・。セトリ的には『Deconstruction』から何か聴きたかったけどしょうがないか。こうなると単独公演が観たいな。




15:40~16:30
Cradle Of Filth
  1. Gilded Cunt
  2. Beneath The Howling Stars
  3. Heartbreak And Seance
  4. Blackest Magick In Practice
  5. Nymphetamine
  6. Dusk And Her Embrace
  7. Born In A Burial Gown
  8. Her Ghost In The Fog
イギリスのExtreme Gothic Metalバンド。初Cradle Of Filth!DTPの余韻に浸りながら前方エリア内で待機。自分はCradle Of Filthを観に来たというかDani Filth(Vo)を観に来たという感じ。
Daniだけ鎧みたいな衣装で登場。他メンバーよりかなり小柄な印象。なにより楽しみだったのはDaniの「ッアアアアァァァァァァァァァァァァァァ!!!」という超音波スクリーム。You Tubeとかの動画で見る限りはあんまり声出てなさそうだなーと思ってたので生ではいかがなものかと思ってましたが・・・生でも音源に負けない超音波スクリーム!ッアアアアアアァァァァァァァァァァァ!!!
マイクを口からかなり離してるのにすごい音量とクリアで耳をつんざくような高音ボイス。まんま音源で聴いてるものだった。ダミ声混じりのスクリームも使い分けてて良かった。あんな高い声どうやって出してるのやら・・・。1番好きな曲『Desire In Violent Overture』はなし、残念。途中ウトウトしてしまったけどDaniのスクリームが聴けたので満足なんだけど、新譜『Cryptoriana - The Seductiveness Of Decay』をリリーズしてから1発目がこのラウパなのでどれだけ新曲を披露するか楽しみにしてたけど『Heartbreak And Seance』1曲だけという。『Achingly Beautiful』楽しみにしてたんだが・・・来年の5月に単独公演やるからそっちに行けということなんだろうか。単独公演どうしようかな....




16:35~17:25
Meshuggah
  1. Clockworks
  2. Born In Dissonance
  3. Do Not Look Down
  4. The Hurt That Finds You First
  5. Violent Sleep Of Reason
  6. Bleed
  7. Demiurge
スウェーデンのTechnical Post-Thrash/Death/Groove Metalバンド。初Meshuggah!!! 今年のラウパのデカイ目当ての一つMeshuggah。ずっと観たいと思ってたバンドがやっと観れる!けど単独公演がないのが残念 (Gene Simmonsとかどうでもいいバンドの単独公演ばっかり設けやがって・・・)。Cradle Of Filth終わりなうえに、後にSabatonも控えているので前方エリア後方でまったり鑑賞。
開演と共に不気味なセットのステージが照らされ1曲目『Clockworks』から。めっちゃ音がクリアで良いんだけどなにより、ライブの完成度高すぎませんか?これ・・・。再現度半端なさすぎて「これがMeshggahの生ライブ?すごすぎだろ・・・」って感じで最初の方は茫然としてた。『The Hurt That Finds You First』から慣れてきてヘドバンとかしだしたけど、リズムとか分からなさすぎてもう適当、体の勝手な反応に身を任せるだけ。たぶん皆もそうだっただろうし、Meshuggahの曲でリズム合わせろってほうが無理な話。
そして念願の生『Bleed』。Meshuggahとの出会いは、高校生の時に『Bleed』のPVを見せてもらったのが初めて。なんかわかんないけど良いかもと思ってしまって『obZen』をすぐに買いに行ったのが思い出。そんな思い出の曲はやはりライブでも最高でした。狂いない演奏技術と、その曲に合ったライティングの演出が素晴らしい。
Meshuggahは演奏クオリティもすごかったけどJens Kidman(Vo)のMCも面白かった。日本語で「タノシンデル?」とか「ノッテル?」とか予想外すぎて笑ってしまったw あの顔でこんなお茶目なこと言うとか反則だわ。
Meshuggah素晴らしかった・・・。ラウパ終わった後、しばらくMeshuggahのことしか考えられませんでした。それくらい自分の中では強烈で衝撃的なライブだった。マジで単独公演してくれ!頼む!! 今年のラウパのベストアクト決定です




17:30~18:30
Sabaton
  1. Ghost Division
  2. The Art Of War
  3. Blood Of Bannockburn
  4. Swedish Pagans
  5. The Last Stand
  6. Carolus Rex
  7. Sparta
  8. The Lost Battalion
  9. Night Witches
  10. Primo Victoria
  11. Shiroyama
  12. To Hell And Back
スウェーデンのPower Metalバンド。2ヶ月ぶり、4回目のSabaton! 今年のラウパのお目当てバンド2つ目です。Meshuggahが終わる少し前に抜けてきたけど既に大量の人人人!2015年もすごかったけどすっかりSabatonも日本でも大人気バンドになったんだなと実感。ステージには戦車ドラムがセットされており、今年も赤字覚悟で持ってきてくれたことが嬉しい。開演前は前方エリアの一番後ろで待機してたけど、ライブが始まった途端日本の圧縮文化により一気に前の方までいけたw 
1曲目は定番『Ghost Division』、Joakim Brodén(Vo)お馴染みのアームハンマーはやっぱり観てて楽しいね。拳突き上げるのが最高に気持ちいい曲だわ。
一番楽しみだったのはやっぱり『Shiroyama』。「ヨーロッパツアーでは『Sparta』でスパルタ兵のコスプレをして歌ってたから『Shiroyama』では侍のコスプレして歌ったりしそう!」なんて思ってたけど、それはなかった。代わりにAkira Yamaokaというギタリストがゲスト参加。・・・誰?ww 有名な人なのかもしれないけど知らない自分にとってはなんのサプライズでもない。間奏でJoakimが他メンバーにリンチにあう定番演出もありました。
『Primo Victoria』のサビの皆でジャンプするところで一人モッシュしてる空気読めないやっかい糞野郎が背中突き飛ばしてきてウザかった。有名になったのはいいけど変なファン?が増えたのが残念。
締めの『To Hell And Back』で大団円。こっちでは気持ちよくジャンプできました。
やっぱりSabatonのライブは何回観ても楽しい!パフォーマンスもMCも面白いし演出も火柱立ちまくりでド派手でこれぞ漢のライブって感じでいい。今回のラウパで一応The Last Stand Tourが終わりなのかな?新譜の制作に入ってるのかどうかは知らないけど次回作が待ちきれない。今度こそ単独でのライブを期待したいところ。




Sabaton終了後、汗だくだったので席に戻って着替えるためTシャツを脱ごうとすると、
「・・・ビリビリッ!!」と嫌な音が・・・。破れた・・・せっかく朝6時から並んで買ったラウパ限定Sabaton Tシャツがあああああああああああああああああ・・・・。Sabaton終わりでなんでこんなショッキングなことが。確かに他のTシャツよりも薄いからこれ大丈夫か?とは思ってたけどこんなに脆いとはね。しょうがないので飾り決定です。
その後は沈んだ気持ちでGene Simmons BandとMichael Schenker Festを15分だけ鑑賞。Gene Simmons Bandはファンの人達?がステージに上がっててなんかグチャグチャした感じでよく分からない。というか前方エリアガラガラww ベテランだからってトリ手前に配置するのやめたほうがいいよラウパ。ちゃんと人気順にしたらSabatonがトリだろうに。Michael Schenkerはよく知らないけどなんだかカッコ良かったです。でも帰り混むのも嫌だったので15分だけ観て撤退。
これにて2017年LOUD PARK終了!! 今年もなんやかんやで満足な内容だったし行って良かったです。でもやっぱり3ステージがいいかな。3ステージの方がなんかフェス感あるじゃん?観たいバンドが被っちゃうのもフェスならではだしそういうのが欲しいのかも。とりあえず来年も開催お願いします。

2017年10月21日土曜日

LOUD PARK 17 1日目(10/14) 【感想】

LOUD PARK 17 !!!

今年もやっぱりなんやかんやで来てしまった・・・。お金さえあればラインナップがどうであれ来てしまうのがラウパ。メタラーならラウパに行くのが毎年の義務みたいに考えてる自分がいるのが怖いです。
今年は実家からの参戦なので、13日に夜行バスに乗って池袋へ。夜行バスしんどかった・・・もう首とか背中が痛いし、浅い睡眠しか取れないし・・・。
池袋に到着、物販行く予定はないのでマクドで仮眠取ってからさいたま新都心駅に向かう。
9時過ぎくらいにSSAに到着。黒い服の集団を見てラウパに来たんだなって実感がやっと湧いてきた。入場してから知ったけど、いままでのラウパと違うのは前方エリアにプレミアムエリアなるものがあって、例年より前方エリアが狭いという糞使用。ただでさえ柵の仕切りだらけで狭いのにプレミアムエリアとかアホか。結果としてプレミアムエリアは終始ガラガラ。ラウパもWACKENみたいに仕切りなしでいいのにと思ったけど、そうすると逆にガラガラになるのかな?w



9:50~10:20
Aldious
日本のPower Metalことキャバ嬢メタルバンド。座って朝食食いながら鑑賞。メインボーカルの人は綺麗で動きもしなやかで歌うまかったけど、バックボーカルその他が糞下手。学芸会レベルのひどさ。これがプロなのかと驚かされた。




11:15~11:55
Beyond The Black
  1. Lost In Forever
  2. Heaven In Hell
  3. Songs Of Love And Death
  4. Love Me Forever (Motorhead Cover)
  5. Shine And Shade
  6. In The Shadows
  7. Hallelujah
  8. Running To The Edge
ドイツのSymphonic Metalバンド。女性ボーカルのJenniferがとにかく美人で歌がうまい、それだけじゃなく曲も良いんだからAldiousがOAなわけだ。メタルバンド界の中でもJenniferはトップクラスの美しさだからこれからどんどん売れていくんだろうな。Jenniferの綺麗な腋ばっかり観てたけど普通に良いライブだった。




13:50~14:40
Brujeria
  1. Brujerizmo
  2. Colas de rata
  3. La Migra
  4. Hechando chingasos
  5. ¡Viva Presidente Trump!
  6. 666
  7. Ángel de la frontera
  8. Satongo
  9. Desperado
  10. Anti-Castro
  11. Marcha de odio
  12. Revolución
  13. Consejos narcos
  14. La ley de plomo
  15. No aceptan imitaciones
  16. Matando güeros
  17. Marijuana
メキシコのDeath Metal, Grindcoreバンド。WACKENの時は隣ステージから観賞だったので今回はがっつり前方エリアでモッシュに揉まれながら鑑賞。WACKENの時もそうだったけど、Juan(Vo)とSangron(Vo)の会話とかMCはほぼスペイン語で全く何言ってるか分からん!ろくなことは言ってなさそうw
「Fuck'n A Trump」コールとか、日本人女性2人が上げるプラカードに合わせて「Si!, No!」コールとか面白かった。締めは『Marijuana』で、終了時間を過ぎても歌い続けるのでWACKENの時みたいに強制終了かと思いきや、誰も止めないので自分達で頃合いをみて終わらせにいってたのはかわいかった。東京のLock Upの公演も観たかったなぁ。




15:40~16:30
Opeth
  1. Sorceress
  2. Ghost Of Perdition
  3. The Wilde Flowers
  4. In My Time Of Need
  5. Deliverance
スウェーデンのProgressive Death Metal/Rockバンド。疲れてたので隣のステージから観賞。Opethの曲は数曲しか知らないけど、『Ghost Of Perdition』がすごい盛り上がりだったことと、めちゃくちゃ良いライブだったことは分かる。Mikael Åkerfeldt(Vo/Gt)の落ち着いた歌い方やMC、独特の雰囲気や世界観にすごい引き込まれたし、音やライティングも良かった。完成度がすごすぎてポケーッと観ることしかできませんでした。いやーすごいわ。




16:35~17:25
Overkill
  1. Mean, Green, Killing Machine
  2. Rotten To The Core
  3. Electric Rattlesnake
  4. Hello From The Gutter
  5. In Union We Stand
  6. Ironbound
  7. Elimination
  8. Fuck You (The Subhumans Cover)
アメリカのThrash/Groove Metalバンド。2015年のThrash Domination以来2回目。
Blitz(Vo)はやっぱりマイクスタンドの扱いがロックバンドみたいで様になってる。持ち上げたり振り回したりとかっこいい。ソロパート部分では裏にはけていくのも相変わらず。一番動きが活発だったのがThe Skull(Gt)。観客を煽ったりアピールしたり観ていて一番面白い人。
セトリはとても良いと思うし、今年新譜をリリースしたばかりでLOUD PARKに出てくれるのはまぁ嬉しいんだけど、新譜からの披露は1曲だけってどうなの。最低でも2曲はやるだろうと考えてたけど無理だったか。Overkill 50分じゃ短いな、あっという間のライブだった。




18:40~19:50
Emperor
  1. Ye Entrancemperium
  2. Thus Spake The Nightspirit
  3. Enscorcelled By Khaos
  4. The Loss And Curse Of Reverence
  5. The Acclamation Of Bonds
  6. With Strength I Burn
  7. The Wanderer
  8. Curse You All Men!
  9. I Am The Black Wizards
  10. Inno A Satana
ノルウェーのBlack Metalバンド。1stアルバム『In the Nightside Eclipse』再現ライブ以来2回目。今度は2ndアルバム『Anthems To The Welkin At Dusk』完全再現!
LOUD PARKで観るからってことでWACKENではスルーしたEmperor。今回は絶対観るぞ!ってことでド真ん中の全体を見渡せる位置から観賞。周りはEmperor Tシャツだらけ。
EmperorのメンバーIhsahn(Vo/Gt),Samoth(Gt),Trym(Dr)の登場 &1曲目の『Ye Entrancemperium』で開幕からみんな大盛り上がり。Leprousのヴォーカルでもあり、Emperorのライブ限定メンバーでもあるEinar Solberg(Key/Vo)の姿も確認。キーボードの位置が後ろの方にあって暗くて見えづらかったけど、実はEinarが一番ノリノリ。頭だけじゃなくて身体全体で動きまくりで楽しそうだった印象。
アンコールでは『Curse You All Men!』と、『I Am The Black Wizards』からの『Inno A Satana』の鉄板の流れ。勿論ここが最大の盛り上がり。自分も今日一のヘドバンをキメました、たまらん...。
Emperorは前方エリアの後ろの方ガラガラだったみたいだけど、元々ブラックメタルは一部の人にしか受けないからまぁしょうがないかな。Extreme Stageがあればそっちのトリだったろうね。過去の名曲を改めて演奏するのもいいけど、Emperorとしての新譜を出してほしいなぁ。・・・出すわけないか!




20:00~21:30
Slayer
  1. Repentless
  2. The Antichrist
  3. Disciple
  4. Postmortem
  5. Hate Worldwide
  6. War Ensemble
  7. When The Stillness Comes
  8. You Against You
  9. Mandatory Suicide
  10. Fight Till Death
  11. Dead Skin Mask
  12. Born Of Fire
  13. Cast The First Stone
  14. Bloodline
  15. Seasons In The Abyss
  16. Hell Awaits
  17. South Of Heaven
  18. Raining Blood
  19. Chemical Warfare
  20. Angel Of Death
アメリカのThrash Metalバンド。Slayerのライブは去年のSummer Breeze以来、これで3回目かな?
Emperor終わりで疲れたので座って観るかなと思ってたけど、いざ始まってSlayerのあの音を聴くと居ても立っても居られず前方エリアに行くことに。でも時既に遅し、大量の人で前方エリアは入場規制かかってて前方には行けない・・・。Emperor終ってそのまま行けば良かったと後悔。前方エリアに入れなかった熱狂的なファンはブチ切れでセキュリティと揉めてた。どうやら何人かのファンには柵を強行突破されてるみたいでセキュリティの数が結構いた。しかしそのセキュリティ達がなんとも頼りない・・・。チビ&ヒョロ&メガネでいかにも弱そうなセキュリティ達。そりゃ舐められて突破されますわww 屈強なセキュリティはステージ前に配置されてて前方エリア入口が手薄になってるって感じでした。
肝心のライブは・・・トリにふさわしい最高のパフォーマンスだった! 
Tom Araya(Vo/Ba)の貫禄といい安定感といいヤバイ。ここまでセンターが似合う人はいないんじゃないかな。Kerry King(Gt)の一生懸命ヘドバンしてる感じ最高だし、Gary Holt(Gt)の棒立ちヘドバンも大好き。傍から見たらかなりヤバいやつって感じがいい。Paul Bostaph(Dr)のドラミングもすごい心地いい。てか今年のラウパかなり音が良い。
正直今年のラウパのトリがSlayerって発表された時は「またか・・・」とは思ったけど、いざ終わってみると「Slayerで良かった!!」って思っちゃった、それくらい良いライブだっただけに、前方エリアに行けなかったことが悔しい。モッシュ楽しそうだったな~。多少無茶してでも行くべきだったかな。




無事1日目終了。今年の拠点は赤羽のカプセルホテル、ホテルテトラ赤羽ってとこ。自分の他にも結構メタラーがいたので安心。大浴場があるって書いてあったけど、実際あるのは「大」にはほど遠いかなり狭い小浴場だった。それ以外はとても快適で良かったから、次からもここを拠点にしそう。

2017年10月7日土曜日

おすすめメタルアルバム 10選 【2017年8月編】

自分が良かったと思う今月発売されたアルバムを10枚に厳選して簡単に紹介。
だいぶ遅くなったけどなんとか選出。今月は良いと思うのが10枚もなかったので結構迷った。無理くりだけどとりあえず紹介。



1. Abhorrent DecimationThe Pardoner
イギリスのDeath Metalバンド、Abhorrent Decimationの2ndフルアルバム。図太いゴリゴリのデスメタルサウンドに、Melodic/Groove/Grindcoreの要素が少しずつ加わってバランス良い曲が揃ってると思う。




2. Crimfall / Amain
フィンランドのSymphonic Power/Viking/Folk Metalバンド、Crimfallの3rdフルアルバム。全編通してオーケストラチックで壮大な雰囲気が好み。Female & Maleボーカルの掛け合いや漢臭いコーラスなんかもグッド。




3. Der Weg Einer FreiheitFinisterre
ドイツのBlack Metalバンド、Der Weg Einer Freiheitの4thフルアルバム。儚げなメロディのブラックメタルってなんでこんなに良いんだろうか。メロディがとにかく秀逸で素晴らしい。




4. Die Apokalyptischen ReiterDer Rote Reiter
ドイツのHeavy Metalバンド、Die Apokalyptischen Reiterの10thフルアルバム。初期の頃はフォークメタル要素もあったみたいだけど、今作は王道ヘヴィメタル/ロック路線。メロディも面白いし、全編聴きなれないドイツ語で歌ってるので新鮮な感じで逆にそれがいい。かなりおすすめ。




5. The HauntedStrength In Numbers
スウェーデンのMelodic Death/Groove Metalバンド、The Hauntedの9thフルアルバム。個人的に神盤だった前作よりスピードが落ちたのが残念。それでもかっこいいグルーヴィーな曲は健在で、そこはThe Hauntedクオリティ。




6. LeprousMalina
ノルウェーのProgressive Metal/Rockバンド、Leprousの5thフルアルバム。なんというかセンスの塊って感じ。前衛的な展開と構成、なによりボーカルの声が美しい。




7. NYNEntropy: Of Chaos And Salt
アメリカのTechnical/Progressive Death Metalバンド、NYNの2ndフルアルバム。テクデスとドリムシ的キーボードの融合。プログレ色強めでなかなかにカオスなアルバム。




8. Paradise Lost / Medusa
イギリスのDoom/Gothic Metalバンド、Paradise Lostの15thフルアルバム。ドゥーミーで重く暗いギターサウンドが好み。たまには気が滅入るような音楽もいい。




9. Thy Art Is MurderDear Desolation
オーストラリアのDeathcoreバンド、Thy Art Is Murderの4thフルアルバム。前半の疾走感とブレイクダウンのかっこよさは異常。後半少しだれるのが残念だけどとても良いデスコアアルバムだと思う。




10. XanthochroidOf Erthe And Axen Act I
アメリカのEpic/Melodic Black Metalバンド、Xanthochroidの2ndフルアルバム。二部作アルバムの一部目。ブラックメタルだけど悪魔とか地獄とか邪悪な内容ではなく、クリーンボイスを多用した自然的な内容で聴きやすい。シネマティック・ブラックとも言われるのが納得の壮大でシンフォニックな出来栄え。女性ヴォーカルがゲーム「ニーア・レプリカント」のサントラっぽいのも自分好み。

2017年10月4日水曜日

LOUD PARK 17 タイムテーブル発表!!



やっとかよ、おせーよ。大したラインナップじゃないんだからとっとと発表しろ。
今年は2ステージなので何も被ることはないけど連続だと嫌だな~なんて思ってたらMeshuggahからのSabaton連続がいたいなこれ。
一日目はBeyond The Black,Brujeria,Opeth,Overkill,Emperor,Slayer。
二日目はApocalyptica,Devin Townsend,Cradle of Filth,Meshuggah,Sabaton。
Secret Actはもうこれ嫌な予感しかしないじゃん。トップバッターだし。
ラウパの交通手段をまだ決めてないのでそこらへんどうしようかな。とりあえず赤羽を拠点にするのは決定。新幹線か夜行バスか・・・。

2017年9月30日土曜日

KORPIKLAANI & FIDDLER'S GREEN Japan Tour 2017 @ 梅田amHALL(9/16) 【感想】

酒メタルことKORPIKLAANIのライブに行ってきました!
帯同するFiddler's GreenもWaltariも知らなかったけど、今回のコルピの単独?公演逃したらもう観れないかもと思ったので行くことに。
17時頃に会場付近に到着。なにやら大量のロストバゲージに巻き込まれたらしく代替の楽器が届くのが遅れており開場・開演も遅れてるとのこと。そのせいで一部セットリストも変更してるとか。よりによって珍しい楽器をたくさん使うフォークバンドでロストバゲージになるとは・・・Evokenさんも運が悪い。
50分ほど遅れたものの無事開演!




17:50~18:30
Waltari
フィンランドのProgressive Metal/Rockバンド。今回まで全く知らなかったバンドだけど結構活動期間長くてビックリ。ヴォーカルが赤髪ですごい派手。初めて曲を聴いたけど、とにかくめちゃくちゃエレクトロ。ダンスミュージックみたいなノリで正直自分は全く受け付けなかった・・・。メタラーらしい格好だったKimmoっていうギターの人のグロウルは良かった。




18:50~20:00
Fiddler's Green

ドイツのFolk/Irish Punk Rockバンド。Fiddler's Greenは結構海外のメタルフェスとか出てるからKorpiklaaniとの組み合わせはそこまで異色ではない。PunkとかSum 41しか聴いたことないからどんなライブになるか楽しみでした。
メインヴォーカルは2人体制で厚みがあって良かった。特にPatrickって人の声がダミ越え混じりでなかなかに好み。バンド名にもなってる楽器Fiddleの姿も確認。演奏中どれがFiddleの音か全然分からなかったけどとりあえず演奏してることが分かればよしw。
ライブ中サーフしてたやつが勝手にステージに上がってったけど、あれは良いのかね。まぁすぐにステージからそそくさと降りてったけど。大阪のFiddler's Greenのライブ中にサーフしてたやつのせいで怪我した人がいたみたいなのでやめてほしいですね。足が顔に当たると痛いのなんの。個人的にサーフするやつは皆嫌いなのでライブには二度と来るな死ね!
You Tubeで軽く予習しただけだったけどまあまあ楽しめた。Fiddler's Green目当てのお客さんが結構いたようで、日本でのFiddler's Greenの人気あなどってたな。想像以上の盛り上がりでした。




20:35~22:15
Korpiklaani
  1. Viinamäen mies
  2. Pilli on pajusta tehty
  3. Tuonelan tuvilla
  4. Lempo
  5. Erämaan Ärjyt
  6. Ruumiinmultaa
  7. Petoeläimen kuola
  8. Sumussa hämärän aamun
  9. Ievan polkka
  10. Vaarinpolkka
  11. Metsämies
  12. Kipumylly
  13. Rauta
  14. Tervaskanto
  15. Kultanainen
  16. Kantaiso
  17. Ämmänhauta
  18. Sahti
  19. Crows Bring The Spring
  20. Vodka
  21. Beer Beer
フィンランドのFolk Metalバンド。去年のSummer Breeze以来2回目、今回のお目当て!
FG目当てだった人達が後ろに退いたので自分は前方に移動。間近に見れる機会はそうないだろうし。
Korpiklaaniのメンバーはみんな個性的でオシャレなので一発でフォークバンドだとわかるのが面白い。Jonne(Vo)のトレードマークである長いドレッドヘアー。Jarkko(Ba)はやはりたくましい白鬚。Cane(Gt)はハットが、Sami(Accordion)は後頭部のポニーテールがオシャレ。1曲目から健全に体をぶつけあうモッシュが発生。エクストリーム系とはまた違う優しい踊り混じりのモッシュ。
Jonneが「2007年の初来日ライブ来た人どれくらいいるの?」って聞いてたけど手を上げたりした人はゼロ!マジかよw。Jonneも「いないの!?w」って感じで驚いてた。その頃いたメタラーはもう卒業しちゃったってのが多いんじゃなかろうか。
ライブ中一番楽しそうに演奏してたのはSami。常に笑顔って顔してて良かった。対照的に無表情だったのがJarkko。そんなに無表情だと、Jarkkoがもうドワーフにしか見えない。
前半は勢いはあって良かったが、セットリストが微妙なせいでライブ中盤の盛り上がりはいまいち。後半は『Sahti』で少し盛り返したかなって感じ。単独ライブならではのヴァイオリンソロとか観れたのは確かに面白かったけどやはり曲が聴きたいところ。しかし、Kopiklaaniにはアンコールの定番『Vodka』~『Beer Beer』という黄金の流れがある!案の定今日一の盛り上がりで最高でしたわ。それまでの盛り下がりはなんなんだってくらいの爆発力。おかわりで『Tequila』とかしないかな~と思ったけどさすがにそれはないか。
比べるのもアレだけど総合的にみるとFiddler's Greenの方が盛り上がってたかな。Korpiklaaniはセトリが足を引っ張った感じ。なんでこんなセトリにしたかは知らないけど『Hunting Song』とか『Juodaan Viinaa』とか『Happy Little Boozer』あたりの盛り上がる曲が聴きたかったぞ。

ビールの売り切れはなし。ちなみにドリンクチケットではカシスオレンジを飲みました。この日だけはビールいこうかとも思ったけどやっぱビールは無理だわ・・・味がね・・・

2017年9月20日水曜日

KREATOR Japan Tour 2017 @ 梅田TRAD(9/15) 【感想】

今年リリースした新譜を携えてKeatorが来日!しかもゲストにVaderも帯同という超豪華おまけ付!
平日なので仕事終わりに向かい開演15分前に到着。梅田TRAD初めてたったけど広くて見やすいしいいね。埋まり具合は6~7割くらいで思ってたより少なかったのが悲しい。大阪といえどこんなものか。





19:00~19:40
Vader
  1. Wings
  2. Triumph Of Death
  3. Reborn In Flames
  4. Prayer To The God Of War
  5. Silent Empire
  6. Sothis
  7. Dark Age
  8. Come And See My Sacrifice
  9. Carnal
  10. Send Me Back To Hell
  11. Raining Blood (Slayer Cover)
ポーランドのDeath Metalバンド。去年の単独公演以来3回目。
Petor(Vo/Gt)はどこかフレンドリー&チャーミングで愛嬌がある。Hal(Ba)は相変わらず演奏中無表情だけどやっぱりかっこいいし扇風機ヘドバンが様になる。メタルバンドのベースはイケメンが多い気がする。
モッシュも当然発生。Kreatorが後に控えてるのに皆元気だなーなんて思いながら眺めてた。
前回のライブよりも良かったのは最後の『Raining Blood』。まさかこれを最後にやるなんて思ってなかったからか今日一の盛り上がりに。本家Slayerがやるように、Vaderも皆ドラムの方を向いて溜めに溜めてからの『Raining Blood』。Kreatorに体力を残しとくためにモッシュとかは参加しなかったけど『Raining Blood』は想定外、無理。もう体が勝手に動いちゃってモッシュしちゃいましたわ。
セトリは全体的に良いんだけど『Send Me Back To Hell』はどうなんだろうね。あまり好きな曲じゃないし、新譜からもっと他にやってほしい曲あるのにな~って感じ。
とりあえずKreator前に体が芯まで温ったる良いライブでした。




20:05~21:35
Kreator
  1. Hordes Of Chaos
  2. Phobia
  3. Satan Is Real
  4. Gods Of Violence
  5. People Of The Lie
  6. Total Death
  7. Phantom Antichrist
  8. Fallen Brother
  9. Enemy Of God
  10. From Flood Into Fire
  11. World War Now
  12. Hail To The Hordes
  13. Extreme Aggression
  14. Civilization Collapse
  15. Violent Revolution
  16. Pleasure To Kill
ドイツのThrash Metalバンド。WACKEN 2017以来1か月ぶり3回目。
今回のライブで楽しみだったのは新譜の曲披露もあるけどやっぱり間近で観れること。今まで大型フェスでしか観ることができなかったので、待ちに待った単独公演でした。自分はモッシュが起こるであろう場所の少し前。ここならモッシュにも参加できるし近くでじっくり観ることができる最高の場所。というかどのライブもだいたいこの場所。
案の定、1曲目からモッシュ発生。でも1曲目はじっくり鑑賞。Mille(Vo/Gt)は、ツアー疲れを感じさせない素晴らしい安定した歌声、Ventor(Dr)は力強いドラミング、Samiは若々しいがSpeesy(Ba)はすごい老けているということに気が付けた。
新曲だと『Gods Of Violence』と『Fallen Brother』がかなり盛り上がってた印象。
ライブ後半はじっくり鑑賞。もう足がね・・・。モッシュしてる人ってだいたい同じ人だけど本当元気だわ。イカれてるww。
『Enemy Of God』では当然Wall of Deathが形成。Milleも左右を煽ってきてテンションMAX。東京ほど大きなものじゃないけど、小ぶりながら楽しいWoDだった。
モッシュしてるやつで唯一ウザかったのがリュック背負ってモッシュしてるやつ。リュックぐらいロッカー預けてこい邪魔くさい。
今回のライブは尋常じゃないほど疲れた。平日だし仕事終わってからのVader&Kreatorはやはりキツかった。翌日が休日で本当良かった。でも記憶に残る楽しいライブでした。



終演後帰るため外出たらKorpiklaani一行がタバコを吸ってるではありませんか!その時はライブ会場の下見かな?なんて思ってたけどどうやら違うようで、普通に友人としてKreatorのライブを観に来てたようです。Vader、Kreator、Korpiklaaniのトリプル攻撃とは恐るべし。

2017年9月7日木曜日

Evoken Fest 2017 @ 江坂MUSE(9/3) 【感想】

6組中5組が初来日という素晴らしいEvoken Festに行ってきました。会場となる江坂MUSEってとこは初めて来た。というか梅田より北に来たのも初めて。ライブ会場は地下かと思ってたけどクアトロと同じで上階だった。駅からすぐだし、中は広々としててステージも高くて良い箱ですね。開演時間通りスタート!




16:00~16:30
Temperance
  1. Oblivion
  2. Hero
  3. Mr. White
  4. Me, Myself & I
  5. Deja Vu
イタリアのMelodic Heavy Metalバンド。今回のEvoken Festで初めて知ったバンド。女性ヴォーカルは歌声はとてもきれいで良かったし、ギターの人はピョンピョン跳ねまくりでライブ慣れしてる感じ。曲はメロディックだけど、思ってたよりパワフルなパフォーマンスで結構印象に残った。女性ヴォーカルのおっぱいばっかり見てたのは内緒。




16:50~17:20
Power Quest
  1. Wings Of Forever
  2. Face The Raven
  3. Kings And Glory
  4. Temple Of Fire
  5. Far Away
イギリスのMelodic Power Metalバンド。1曲目からクサさ爆発!Temperanceもまあクサかったけど、それとは比べものにならないくらいクサい!新曲『Kings And Glory』も披露。メロディックで聴きやすく、新譜はちょっと期待できそうな予感。そしてやっぱりPower Questといえば『Far Away』。最高にクサく、最高に盛り上がった!締めにふさわしい曲。新ヴォーカルがめっちゃ歌うまいし、観客めちゃくちゃ煽るし、サービス精神旺盛で最高だった。
現在オリジナルメンバーはSteve(Key)のみ、メンバーが安定しないPower Questですが、久々に新譜も出すみたいだしこのメンバーでずっと続けてほしいところ...。5曲だけっていうのが残念、もっと観たかったです。




17:35~18:20
Cellador
  1. Sole Survivors
  2. Break Heresy
  3. Shadowfold
  4. Wake Up The Tyrant
  5. Shimmering Status
  6. This Means War
  7. Seen Through Time
  8. Leaving All Behind
アメリカのPower Metalバンド。今年11年振りのフルレンスアルバムをリリースしたCellador。11年てww。LOUD PARK 07で初来日してたそうですが、行ってないので今回が初Cellador。
メンバーがのそのそ登場。キーボードが赤髪でめっちゃ派手。そしてChris(Vo/Gt)の腕がめっちゃ太い。オリジナルメンバーのChris(Vo/Gt)以外はかなり若い印象。後で調べたらギターの人二十歳だし。パフォーマンスとしてはかなり地味だった。演奏するだけで精一杯という感じがひしひしと伝わってきました。二十歳のギターの子だけは余裕なようで、Chrisにちょっかい出したりしてた。
ライブ後半で機材トラブルがあり5分ほど中断したものの、その間二十歳ギターとキーボードがセッションして場を盛り上げてたのはとても良かった。機転の利くいいメンバーだと思いました。ベースだけなんにもせず最後まで地味だった。
セトリは新譜からがほとんどだったけど、新譜しか持ってないので自分としては良いセトリでした。




18:40~19:25
Derdian
  1. Human Reset
  2. In Everything
  3. Burn
  4. I Don't Wanna Die
  5. Kingdom Of Your Heart
  6. Battleplan
  7. Write Your Epitaph
  8. The Hunter
イタリアのPower Metalバンド。現在ヴォーカルが不在のDerdian。前ヴォーカルのIvanを迎えての初来日ライブ。何故ヴォーカル不在なのに日本に来ようと思ったのか謎だけど、Ivan(Vo)の歌いっぷりがとてもパワフルで良かった。腰にナルトの小さいフィギュアが付いてたんだけどなんだったんだろうかw。
Derdianは数曲しか知らないけど、最高にクサくて大好きな『Burn』が聴けたので満足。




19:45~20:35
Twilight Force
  1. Battle Of Arcane Might
  2. To The Stars
  3. Enchanted Dragon Of Wisdom
  4. Riders Of The Dawn
  5. Flight Of The Sapphire Dragon
  6. There And Black Again
  7. Gates Of Glory
  8. The Power Of The Ancient Force
スウェーデンのSymphonic Power Metalバンド。WACKEN 2017以来2回目。WACKENでは遠くから観たので、今回は近くからということで2、3列目ぐらいから観賞。近くから見ることで、こういう衣装を着てたのか!と少し感動。Chrileon(Vo)は、やっぱりトーンを落として歌うところもあるけれど、WACKENの時よりは高い声が出てる場面が多くて良かった。
WACKENでもやった、左半分がChrileon派閥、右半分をBlackwald(Key)派閥に分かれて声量対決。Chrileon勢の声量がすごかった時のBlackwaldの反応がいちいち面白すぎるww。というかBlackwaldすごい良い声だし、魔法使い感がすごいあってかっこいい。De'Azsh(Dr)はフードをずっぽり被っててよくドラム叩けるなと感心。Aerendir(Gt)とLynd(Gt)は、腰を落としてゆらゆら揺れながら演奏してる姿が印象的。Borneは地味だけど顔がかわいいよね。決してホモではないよ?
セトリはWACKENの時とほぼ同じだったけど、今回は『Gates Of Glory』でしっかりシャキーン!をキメました。
Twilight Forceは世界観がしっかりしてて現実離れするにぴったり。しっかりトワイライトキングダムの世界に引き込まれた最高のライブだった。早く新譜をリリースして、また来日してくれ!




21:05~22:25
Freedom Call
  1. Tears Of Babylon
  2. United Aliance
  3. Union Of The Strong
  4. Freedom Call
  5. Hammer Of The Gods
  6. Masters Of Light
  7. The Quest
  8. Carry On
  9. Metal Is For Everyone
  10. Power & Glory
  11. Warriors
  12. Land Of Light
ドイツのPower Metalバンド。まさかの初来日!てっきり何回も来てるもんだと思ってた。『Metal Is For Everyone』のイントロが流れる中メンバー登場。1曲目は『Metal Is For Everyone』と思わせてからの『Tears Of Babylon』。1曲目から大合唱でかなりの盛り上がり。やっぱりFreedom Callの来日を切望してた人はたくさんいたんだな。
途中のMCでは、Evoken Festに出演した各バンドやそれに関わるスタッフ一人づつを讃えるという、クサいけどトリらしい行いはまさに王者の風格。Chris(Vo/Gt)は観客にカメラを向けられると笑顔になったりしてサービスたっぷりで良かったけど、個人的MVPはRamy(Dr)のドラミング。今日の出演バンドのどのドラマーよりもパワフルで激しいプレイングで、遠くからでも分かるくらい汗ダラダラでめちゃくちゃ格好いい。なんといっても真っ赤なヒゲがおしゃれじゃないか。ライブ終了後はRamyだけぐったりしてて、すごい疲れてそうな印象。
『Masters Of Light』では、しっかりアコースティックギターを用意しており再現へのこだわりを感じる。一番の盛り上がりはやっぱり『Metal Is For Everyone』の大合唱。メッットォー!メッットォー!と皆で合唱するの最高に楽しかった。
アンコールは3曲で、『Land Of Light』ではジャンプを促されたのでジャンプしまくり。15時から立ちっぱなしだったのでここでのジャンプはキツかった...。最後何故か「メタルの優勝」と書かれたTシャツにお着替え。あんなダサいものどこで入手したんだろうか。
ライブ終了後、メンバーが前に出てきて握手の嵐。とりあえず握手するとき「Danke Schön」と伝えておいた。BGMに『Metal Is For Everyone』が流れてたので皆で合唱しながらの終幕。大団円って感じで良い締めでした。
Freedom Callを『Land Of The Crimson Dawn』で知った自分としては『Rockstars』を聴きたかったところ。ライブ開始前の待ち時間中に『High Up』が一瞬流れたけど、ライブで『High Up』はなし。あれはなんだったんだ?w



どのバンドも素晴らしいライブだった。こんな素晴らしいフェスを開催してくれたEvoken de Valhall Productionには感謝感謝です。来年もEvoken Festを開催して初来日バンドを呼ぶらしいので楽しみ。今度こそGloryhammerお願いしますねww。PathfinderやDragonlandあたりのクサいのも期待してます!